皆様こんにちは。
背が高いさん、横幅デカいさん達の「あるある話」をブログに書いております、「おお・とり」ブログ管理人です。
ここ数回にわたり人間ドックあるある編を書いています。
是非、ただし身長が高いと言っても、今回のシリーズでは190cm以上の方が対象になってくると思います。
更に今回は、横幅も大きい方だと、「あるな、分かるわ」と思う事でしょう。
是非№0131から人間ドック編を書いていますので、そちらもご覧ください。
0131、人間ドックでは検査時に着る専用の着衣が、背が高いさんや体大きいさんには小さいです。
0134、検査のためにベッドに横たわると、身長192cm有るので、ベッドから足が飛び出すんです。
今回は心電図検査のお話です。
心電図を図るためにベッドに寝てくださいと先生に言われました。
これも本当にあるある何ですけれど、どこの病院もベッドは小さいですね。
長さも幅も。
長さについては、今回の心電図の診察用のベッドの長さは180cmぐらい。
幅については80cm弱ぐらいか。
ブログを書くにあたりググって見ました。
幅については狭い方が介護しやすいようですね。
まあ自分が気持ちよく寝る事だけではなく、介護をしてもらう前提ですから、幅が狭くてもしょうがないのかなとググった事で分かりました。
今回のベッドの配置は、大半もそうだとも思いますが、診察室は大きくないので、仰向けで寝た時に左手側と、足元側は壁に接していました。
横も足元もぴったりと壁にくっついています。
そんな配置です。
私が診察ベッドに寝転がってみると案の定狭いわけです。
足は伸ばせなかったですが、膝を曲げても良いと言われましたので、足を伸ばせと言われたら、ベッドの対角線上に寝ないとダメでしたね。。
今回のポイントは幅でした。
「仰向けに寝転んで、両腕をゆったりと体の脇に置いてください」と言われるんです。
でも私は身長192cmあり、体重も115kgあるので、体の幅もそれなりに大きいです。
左手側はベッドにピッタリと付けられている壁がありますので、左腕の配置場所は決まります。
そして体が来ます。
そして右腕になるのですが、右腕をリラックスした形で体の脇にゆったりと置くと言われましても、そこはもう空中です。
そうです、左側が壁が有るのでそれ以上行けず。
右腕はベッドの幅が短くて足りず。
結果、右腕の居場所が空中になってしまうんです。
空中はきついので、腕をダランとベッドの下に垂らしてました。
それなのに、看護婦さんはダランと垂らした右腕を、ちょっときつめな言い方で「ハイ、腕をベッドに入れてください」だって。
私は「ハイハイ」と心の中で言いながら、左腕を壁にギュッと押し付け、右腕をベッドの中に無理やり押し込みました。
病院側では、私より大きい人も来るはずですよね。
そうすると私よりキツさが出てきます。
なので、大きめのベッド用意するか、ベッドを壁から少し離れさせて設置して欲しいです。
当然足元もです。
病院関係者様、宜しくお願い致します。
今日ご紹介するのは、人間ドックです。
調べてみてビックリしましたが、ふるさと納税でも人間ドックが有るんです。
しかも高かったりして。
一度見てみるのも面白いと思います。
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