0018、身長192ｃｍの体大きいさんの為に吊革持つ手は左右規則正しくお願い致します。

皆様こんにちは。
身長185ｃｍ以上の背が高いさん、横幅大きい体大きいさん達の「あるある話」を沢山書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
本日のブログは、横幅大きいさんからの電車内での切実なお願いです。
規則正しくお願い致します。なんのこっちゃ？とお思いでしょう。
お付き合いくださいませ
私は192ｃｍで背も高いですが、体重も115ｋｇ前後と、幅もかなり大きめです。
電車には吊革がドアとドアの間に7～8個ぶら下がっていますよね。
そこで皆様に一言申し上げたいです。
皆様、吊革を持つ手は意識して持って頂けませんか。
右手で持つなら右手で、左手で持つなら左手でと、決めて頂きたい。
何故かって？説明しますね。
電車のシートに座れずに（座らずに）、シートの前に吊革を持って立っている方々がいます。
一番右端の人が、右手で吊り輪を持っていたとします。
そのそれでは、そのすぐ左隣の方には、吊革を同じく右で持って頂きたい。
そしてさらにそのすぐ左隣の方にも右手で吊皮を持って頂きたい。
でも、ハイッいました、左で持っちゃう方。
良く見てください。
よっぽどの満員電車でなければ、ここで１つ誰も持っていない吊革が出来るんです。
何故かって？大体吊革は体の中心にあるのではなく、持つ手の位置ぐらいに吊革ありますよね。
そうすると、右手で持つ人と、左で持つ人の間には空の吊革がある法則です。
それは隙間が狭いので、そこに割り込み吊革を持たないと言う事です。
私はも皆さんよりも幅が大きいので、そんな隙間に入って行かれません。
私の幅の方が確実に大きいですし。
それとも、その狭い隙間に皆さんの体の向きと直行した感じで入って行きましょうか。
こうなっちゃうから、皆様右なら右、左なら左で揃えれば、１人でも多くの方に吊革を持ってもらえますので。
是非他のブログも見てみてください。
ブログ№0012⇒0012、背が高いさんあるある、電車の中の危険。背が高いさんは扇風機はとっても怖いです。
ブログ№0013⇒0013、背が高いさんの電車内危険①　広告編
ブログ№0014⇒0014、背が高いさんの憂鬱。ああ～もう～、て思いたくなるうざったい話