0236、身長192cm、体重115kgのあるある話。色々なアクティビティの体重制限続き。

鉄棒大車輪乗り物

皆様こんにちは。
私は、身長192cm、体重115kg前後の高身長、重量級の体大きいさんです。
そして「背が高いさんあるある」、「体重重いさんのあるある話」をいっぱい書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。
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カテゴリー分けもしておりますし、今日現在で236話目なので、お話しは一杯あります。
今後も宜しくお願い致します。
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ブログ№0235では、様々なアクティビティで、身長制限や体重制限があるんだろうなと思い調べてみたら、面白くなってきちゃいまして。
ブログ№0235⇒0235、空中系のアクティビティで、100kg以上の方は体重制限で大体NGでした。体重3桁100kg以上あるある。
その他の身長・体重制限ある物を探してみました。
ここに書く制限は、あくまでもネットで見たもので、そのもの全てがそれに当てはまると言う事では御座いません。
道具や考え方で、皆様制限体重等を変えていると思いますので。
ただ、ここに載せるものには制限があるんですよと言うぐらいラフなものですので、必ずご自身でピンポイントの場所の、そのものを確認してからやってくださいね。
また参考にしたのは全て日本のものですので、宜しくお願い致します。
それでは今回の体重制限と身長制限をご覧ください。
・観覧車。
ネットで検索しても、耐荷重とか出てこないんですよ。
ですが、1立方メートル当たり1,000kgで設計されているらしい。
正直このデータもゴンドラだけなのか、ゴンドラに人が乗った時の話だか正直分かりませんでした。すみません。
ゴンドラは2人から6人乗り。
基本どれも特注何でしょうね。
だからこそ、何キロまで良いのかと調べても出てこないんでしょうね。
1つのゴンドラに乗れる総重量は決まっていますが、1人あたりの体重制限は無しですね。
1人で総重量を超えなければですが。
観覧車の入り口を通れれば大丈夫みたいなのも有りました。
でも115kgの私が、2人で、同じ側の席に座っていたら、ゴンドラが斜めになってしまうんだろうな。
観覧車を作る時には、しっかりと決められた設計・構造基準があって、しっかりメンテしていく事で安全に保たれています。
ですが、ゴンドラの中で揺らしたり、偏った座席配置は自分で考えて安全を保つように致しましょう。
・トランポリン。
体重制限80kg~100kgが多いですね。
複数人で乗った等、重量オーバーによるトランポリンを破損させた場合、弁償とか書いてあったりしますね。
でも115kgの私の場合、複数人でなくともダメだな。
・飛び板。
水泳の飛び板飛び込みに使う飛び板は、昔は木で作られていましたが、最近では、木からジュラルミンに変え、木で作られていた当時よりも折れやすくなったと聞いています。
肝心な体重制限が書いてないんですよね。
国際競技用は大体、外国製ポイですね。
でも体重115kgの私が板をしならせながらのジャンプは怖くて出来ませんね。
面白動画でも外国の自分の家のプールで、飛び込み板が折れるみたいのあるじゃないですか。
体重重いさんは注意致しましょう。
・鉄棒。
子供用の鉄棒とか、競技用の鉄棒とか耐荷重を調べても、これだと言う物が出てきません。
何故なんだろう。
出てくるのは、屋内で使う子供用が70kgまでとか出てくるんですが、競技用もそうだし、小学校とかのグラウンドにある屋外用の鉄棒も出てこないんですね。
不思議です。
ちょっと調べが足りないなと実感しております。
ただ、競技用の鉄棒ですが、鉄棒自身は直径28mm、長さが2.4mです。
しかし、鉄棒のバーの高さを調べてビックリ「エッ」と思ったのですが、2.55mですって。
良くテレビで競技始める時に、補助の方が競技者の鉄棒掴む為に持ち上げているの見るじゃないですか。
だから3mぐらいあるのかと思っていました。
2.55mだったとは。
鉄棒をぐるぐると回る大車輪の時は、足のつま先がピンと伸びていたりするじゃないですか。
身長192cmの私が、手を命一杯上に伸ばした最高点が2.43m何です。
と言う事は、私が大車輪で1回転した時は、足のつま先が地面に叩きつけられるな、骨折だなと思いました。
だから私が大車輪をする時は、つま先を伸ばさない体勢でぐるぐる回らなくてはならない事を意識致します(やる気無いでしょうと、突っ込まないでくださいね)。
とにかく身長190cmを超える方、大車輪は要注意ですよ。
・乗馬
お馬さんの年齢と体重にもよりそうですね。
一般的な乗馬では、体重制限80~90kgまでとしている所が多そうでした。
ですが、基本的にお馬さんは重い荷物を運んだりするので、お馬さんの20~30%まで大丈夫と言われているホームページを見かけます。
もし30%だとしましょうか。
550kgのお馬さんならば165kgまで乗れる感じですかね。
でも流石に165kgの方の乗馬はね~と思っちゃいます。
なので、乗馬されるところに、ご自身の体重を話してみて、OKだったらOK何でしょうね。
私は115kgなので、もしお馬さんの体重の20%までだとしたら。
お馬さんが550kgだとしたら110kg。
と言う事は115kgの私は、乗馬は無理ですね。
・宇宙飛行士身長190.5cm、体重95kgまでらしい。
身長192cm、体重115kgの私の夢破れました。
以上、こんな感じの制限のお話でした。
調べていくと面白くて。
また、色々と調べてブログに書きますね。

 

 

 

 

 

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