0250、体重3桁100ｋｇ以上の体大きいさんのあるある。子供の頃はこんなおやつ？でお腹を満たしていました。

皆様こんにちは。
私は、身長192ｃｍ、体重115ｋｇの体大きいさんです。
高身長あるある、体重100ｋｇ以上あるある等、体大きいあるある話を沢山ブログで書いています「おお・とり」ブログの管理人です。
本日でブログ250話目となります。
体大きいさん達の私生活がこれを見れば丸わかりです。
これからも宜しくお願い致します。
今日は、こんな体大きい私が、子供の頃にお腹が空いてやっていた事を思い出しましたのでブログに書いてみました。
まずは１つめ。
インスタントラーメンを袋を開けず中身の麺を細かく砕きます。
砕いたら袋を開け、粉末スープを麺に振り掛けます。
開けた袋の上の部分を持ち、シャカシャカポテトの様に良く振ります。
これでベビースターラーメンの出来上がりです。
昔は今ほどに種類も無かったので、人気№1はサッポロ一番の味噌味でした。
食べていくと最後の方は粉末スープが沢山残っていて、それが結構からかったんですよ。
だから途中でまたシャカシャカ振って食べてましたね。
当時子供の頃はお金も無かったので、皆サッポロ一番持参で遊び場に集合してましたね。
懐かしい！
続きまして2つ目。
アンコの缶詰。
何故か家にちょいちょいあったなー。
特に母親がお菓子作りしていた分けでも無いのに。
これはもう簡単。
缶詰を開け、スプーンで食べるだけ。
パンがあった時は、パンにたっぷりのアンコを乗せ食べてました。
超うまいですよ。
今、アンコバタートーストとか流行っていますが、私が先駆けですね。
食べ終わった缶は証拠隠滅の為、我が家の外の物置の下に捨ててました。
そして3つ目。
ホットケーキミックス。
これは中学生になってからでしたが、家に食べ物が無いと、ホットケーキミックスに手を出していました。
ホットケーキ作ってました。
これも食べているのがばれないように、ホットプレートの大きさのホットケーキを作っていました。
でも大きすぎて中々焼けないので、逆効果でした。
超デカいホットケーキは夢でしたね。
これも証拠隠滅のために封を開けたら1箱全部食べ切る事。
食べ盛りだったので、1人で食べれましたね。
最後4つ目。
コンビーフ缶。
これは小学校の時ですかね。
両親共働きでしたが、母親は不定期に早く帰ってくることも有るし、2個上のお兄ちゃんもいたので、とにかく、2人が帰ってこないうちに食べつくすのがポイントでした。
今みたいに簡単にレシピを見れる時代でもありませんでしたので、コンビーフはそのまま食べるだけでしたね。
コンビーフは大きい缶詰と小さい缶詰が有って、その時は大きい缶詰でした。
これが小学生の私にはきつかったんです。
コンビーフって、缶詰空けると脂が固まっているじゃないですか。コンビーフ缶は大きい方だったとはいえ、量的にはそんなに無いじゃないですか。
でもね、脂にやられました。
食べ切りましたけど、そこから大人になるまで、コンビーフが嫌いになりました。
いまじゃあ好きですけどね。
量は考えながら食べますが。
食べ過ぎて嫌いになった物は、他にも有って、高校の時に友達がハワイに行ってお土産を買って来てくれたんです。
それがビーフジャーキーです。
大きいサイズの袋１つ貰いました。
ビーフジャーキーはその時に初めて食べました。
食べて見るとおいしいじゃありませんか。
私は、袋を開けると残せないタイプなんです。
だから一挙に1袋全部食べました。
その夜からです。
お腹下しまくり。
トイレから出てこれなくなりました。
それからビーフジャーキーも暫くの間、食べる事をしませんでした。
今じゃ飲み屋のお通しで出てくる程度の量は普通に美味しく食べてますけど。
こんな感じの子供の頃の私でした。
ネットで調べて見ると、1歳までに太りやすい体質が決まるとか、いや3歳までだとか、思春期までだとか、色々有るので良く分かりませんが、子供の頃は運動もやっていたので、体は締まってました。
また、裕福でもなかったので、おやつを沢山食べてたとこも有りません。
たまにインスタントラーメンや、アンコや、ホットケーキミックスや、コンビーフ食べてましたけど、それがいつも家にあるわけも有りませんしね。
そんなに太りやすい体質じゃないはずなのに、今は115ｋｇも有ります。
身長も192ｃｍありますが、やっぱり100ｋｇは切らないとなと思う今日この頃です。
インターネットで【おお・とり　192ｃｍ】【192ｃｍ　あるある】と検索してみて下さい。
「おお・とり」ブログが出てきます（検索上位には出てくると思います）。
身長、体重、足のサイズ、頭のサイズ、手のサイズ、太もも周りのサイズ等、様々な大きいさんあるあるを書いているので、ブログを読んで面白かったら是非ＴＯＰ画面をブックマークしてください。
毎日更新で、新しい話をこれからも書いていきます。