0439、体大きいさんのあるある話。自分にあうサイズの服が無いから、服装はダサダサでした。

皆様こんにちは。
身長192ｃｍあるある、体重3桁100ｋｇ以上あるある等、体大きいさんの、「あるある話」を一杯書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。

今でこそ、海外旅行も身近になったし、海外通販も出来るし、何よりネットでの買い物が自由に出来るようになった事で、体の大きいさんに合う服や靴を手に入れることが容易に出来るようになりました。
自分の体に合うサイズが既製品で無かったとしても、オーダーメードで買う事だって出来る時代になったんです。
それは今だからできるんです。

私が高校生だった40年近く前は、大きいサイズの服や靴が全然ありませんでした。
日本になかったと言う事では無いのでしょうが、少なくとも私の家の近所には大きいサイズのものを売っているお店は有りませんでした。インターネットなんかない時代ですから、近所に無ければもう探しようが無かったです。
無かったものですが、まずは靴が有りませんでした。
そして、長ズボンが短かったです。
ジーパンは当時高くて、中々買えませんでしたので、その他のズボンを探すわけですが、それが短いんです。
次にシャツですが、今でこそ、胸囲は123ｃｍありますが、当時はまだ胸囲110ｃｍ位だったんじゃないでしょうか。
そして身長が192ｃｍあるから腕も皆より長いわけです。
なので、ボタン付きのシャツは腕が短いし、胸周りも小さいし。
だからいつもＴシャツですよ。
Ｔシャツも長さが短いので、屈むと、私の背中が半分ぐらいペロッて出ちゃうし。
昔は安いＴシャツは1回洗うと子供用位小っちゃくなっちゃうものもあったりしてね、でも高い物はお金が無いから買えないし。
学生の頃にトム・クルーズ主演の映画トップガンの影響で、ＭＡ１フライトジャケットが超流行りました。
ＭＡ１はもともと丈は短いのですが、私が着ると皆よりもう少し短めになっちゃうんですよね。
192ｃｍの私が着るとどうなるかは、ご想像にお任せしますが。
私が着れるような服や靴やズボンは無かったので、着れるものを買うしかないので、何かいつも服装はダサかったですよ。
何か灰色ベースに黒の線が混じっている様なズボンで更に短いし。
丈が短めのシャツ。
靴のサイズが小さく、カカトを踏みながら履いているスニーカー。
若かった時は特におしゃれしたかったのに、マジでいつもダサダサだった自分。
今は体が大きくても、洋服も靴もある程度のサイズはネットを使えば手に入る時代。
体大きいさん方も、やっぱりおしゃれはしたいですよね。
ネット通販できるお店を載せておきますね。
オシャレ楽しんでください。