こんにちは。
いつも体大きいさん、背が高いさん、頭大きいさん等に特化したブログ「おお・とり」をご覧いただき誠にありがとうございます。
№0057、0058と今2回続けてやってきましたエレベーター企画は、この3回目で最終回です。
前回のあるある話をまだ見ていない方、ぜひ見て共感しあいましょう。
ブログ№0057⇒0057、体大きいさんは駆け込みしないよ、エレベーターには。
ブログ№0058⇒0058、体大きいさんがエレベーター内で「え～」と思う事。
あんなに狭い空間に背が高いさんが二人以上乗り合わせてしまった気まずさ、とかまだありますが一旦最終回です。
また機会があればエレベーターあるあるを書きたいと思います。
今までのブログではどうしても体大きいさん達が我慢をする機会が多くあるのです、と伝えてきましたが、今回は体大きいさん以外の方が我慢をすると言うお話です。
エレベーターには既に体大きいさんの私が乗っています。
前回にお話をしていますが、私はエレベーターの先頭になる事が多く（№0057参照）、エレベーターの奥に居たりします。
私は背も192ｃｍと高いものですから、同じエレベーターに乗っている皆様方より頭1個出ています。
なので、私がエレベーターの奥にいても、乗ってくる方々が私の事を2度見してくるぐらい、私に気付きます。
そんな中、まだエレベーターには隙間があるのですが、駆け込みで乗ってこようとする方が、私と目が合うと、いきなり「私はこのエレベーターに乗ろうとしていません」、みたいなそぶりをし始め、私が乗っているエレベーターを乗り過ごすんです、
たぶん自分が乗ったらブザー鳴るんじゃないかと思い、乗り過ごすんでは無いでしょうか。
体大きいさんの私を見て、一瞬で頭の中で計算し、あの体大きいさんは3人分ぐらいあるな、今空いているスペースは1人分だな、だからブザー鳴るな、だから乗らないようにしよう、みたいな計算をしているはずです。
多分ですが、背が高いさんでも、体重無いさんの痩せさんであれば、一瞬の計算の中で、3倍だなとも思わず、その人は躊躇なく乗ってくるんだろうな。
計算し、急に私乗りませんポク振る舞っても、体大きいさんの私は分かっていますよ。
私に気を使ってくれている事を。
ありがとうございます。
やっぱ痩せるか。
他のエレベーターあるある話も見てくださいね。
ブログ№0163⇒0163、体重100ｋｇ超えの方々の事を、「選ばれしものの領域」と言われるが、ちょっとセンチな気持ちになるんです。
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