0061、192cmあるある、背が高いピッチャーは遠近法無視ですね。ロッテマリーンズの佐々木朗希選手も192cm。

野球の遠近感スポーツ

いつも「おお・とり」ブログを見て頂きまして誠にありがとうございます。
体大きいさんでしょうか、背が高いさんでしょうか、足大きいさんでしょうか、それとも大きいさん達のご家族か恋人さんたちが見てくれているのでしょうか。
ブログを始めてまだい2ヶ月ほどですが、定期的に見て頂ける方増えてきていると思います。
まだまだ体大きいさん達は困った事は多くありますので、是非共感して行ってください。
また、知り合いの体大きいさん、背が高いさん達にもこのブログを拡散して頂けると嬉しいです。
今後とも宜しくお願い致します。
今回は前回の№0060に引き続き、野球の関するお話です。
ブログ№0036⇒0036、手が大きいさんはボウリングがスムーズに投げられません
ブログ№0060⇒0060、手がめっちゃデカい体大きいさんは何始めるのも高くつく 野球編1
背が高いさんはとにかく、言われ続けるのが、遠近感と言うワードです。
かなり遠くにまだいるのに、もうすぐそばにいるかと思ったとかも言われ続けます。
流石に皆さんも言われ慣れてきていると思いますが、まだ学生の背が高いさん達は、言われる度に心が少し傷ついちゃうかもしれませんが、大丈夫、慣れます。
なんてったって、私は身長192cmなので、言われ続けていますので。
でも、心が傷ついちゃった時には、この「おお・とり」ブログを見に来てくださいね。
同士はいっぱいいますしね。
それではスタートです。
私が草野球のピッチャーをやっていた時によく言われた事。
私は背が192cmあるので、バッターは遠近感が狂い、タイミングが合わないと言われます。
またこんな事も言われます。
私は背が高いから、投げずとも、そのままダイレクトにキャッチャーに渡せるんじゃないと、ギャグを言われ続けます。
これは草野球をやっている、もしくはやっていた大きいさん達のあるあるですよね。
対戦相手からは本当に良く言われましたわ。
でも考えると、私が振りかぶって、そのままキャッチャーミットへポンと手渡し出来たら、それは本当に打てないな。
でも相手がバットを振ってきたらどうしよう。
私が手でボール持っているのに、思い切ってバットを振ってくるんだよ。
その時はバットが手に当たらないように素早く手を引かなければならないな。
そうしないと手がバットで粉砕骨折しちゃう可能性高いもんね。
どちらも命懸けの戦いになるな。

 

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