0070、体重100ｋｇ越えあるある、キックスケーター乗れませんと思っていましたが、見つけました。

こんにちは。
数多くあるブログの中から、いつも「おお・とり」ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
背が高い、体重が重い、足が大きい、頭も大きい、こんな体大きいさん達の普段の生活をどうぞ楽しんでください。
本日はキックボードのお話です。
私が小さい頃は、ローラースルーゴーゴーと言う現代のキックスケーターがありました。
似ているけど違いもあります。
まずブレーキ付いていました。
そしてローラースルーゴーゴーの後方には、バネのペダルが付いていて片足でバネを踏むことで前に進む事が出来るんです
なので直に地面を蹴る事は無く前に進めます。
確か、走るよりは遅いですが、継続的に歩くスピードよりも速く進むことが出来ました。
ただ、バネが有っても、坂道はやっぱり重くて、とてもバネだけで前に進むことは出来ずに、今のキックボード同様に足で漕いで進みます。
ローラースルーゴーゴーは前回のブログ№0069で書きました懐かしのホッピング同様、自分の家では買って貰えず、持っていた友達に借りて遊んでいました。
遊び方は様々。
ブログ№0069をまだご覧頂いていない方はこちらからどうぞ。
ブログ№0069⇒0069、体重100ｋｇ越えあるある、体大きいさんはホッピング乗れません。
足を乗せるところに座り、坂道を超スピードで走っていく。
空き缶を一杯立て、缶と缶の間の超スピードで走り抜けていく。
自分は持っていなかったけど、持っている友達達とローラースルーゴーゴーで本当に沢山遊んだな。
そんな少年時代を過ごしているもんですから、今のキックボードが乗りたくて欲しくて。
だって、たまに大人の人でも、坂道をスイーとキックスケーターで滑って行くのを見かけるとやりたくなっちゃう。
でも、今115ｋｇの私がキックスケーターに乗ると、乗る部分が折れるか、曲がって地面に擦っちゃうから出来ないよなと考えちゃいます。
そんな事考えながらネットで見ていると、耐荷重100ｋｇのキックボード発見。
身長も145ｃｍ～190ｃｍ対応するものがあるんですね。
ハンドルが伸び縮みして調整出来るらしい。
何かすごくないですか？
じゃあ体重が115ｋｇで、身長192ｃｍの私の場合、あと本当にちょっとなんで、あと少し、ほんのもう少し何かを改良してもらえれば、日本全国でキックボードを乗れない人口がほんのわずかまでに来ますので、頑張ってシャフトとかを改造してほしいですな。
今日の紹介は勿論、大人用のキックボードです。
このブログを発信する直前に見つけました。
耐荷重110ｋｇまでのキックスケーターを見つけましたが、120ｋｇは壁が高いな！
雪道も行けるみたい！
超買いたい。
皆様もお楽しみください。