皆様こんにちは。
私は、身長192cm、体重115kgの体大きいさんです。
身長192cmあるある、体重3桁100kg以上あるある話を沢山ブログで書いています「おお・とり」ブログの管理人です。
自分自身が身長192cmで、体重115kgとかなり体が大きいので、大きい人あるある話をブログに書こうと「おお・とり」ブログを開設致しました。
今までのブログを載せておきますね。
是非ご覧ください。
ブログ№0256⇒0256、高身長あるある。身長192cmと、親骨サイズ80cmの傘で引き起こす目の錯覚。
ブログ№0265⇒0265、身長192cm高身長あるある。トイレのガラスの位置により、小を足している所が窓ガラス越しに丸見え。
長期的に成長してきた日本人の体格ですが、ここ数年で平均身長が縮んできているらしい。
1978~79年生まれの平均身長は、男性が171.5cm、女性は158.5cmです。
これをピークとして平均身長は低下しているらしく、2014年に生まれた子どもが成人になったときの平均身長は、1978~79年生まれの人より男性で1.5cm、女性で0.6cm低くなるというような予測もあります。
後2年後で結果出ますかね。
原因として考えられるのは2,500g未満で生まれる小さな赤ちゃんが増えてきているらしい。
1980年は2,500g未満の小さな赤ちゃんが増えはじめた年です。
1970年代後半に5.1%だった低出生体重児の割合は、2007年には9.7%とおよそ2倍。
ちなみに私は4,000gで生まれてきましたが、何か?
日本人の女性は痩せ気味と言われています。
これは妊婦さんにも同じことが言えるでしょう。
もともと体型コントロールに厳しかった女性は、妊娠しても過度に体重が増えることを嫌がります。
また産婦人科では妊娠高血圧や難産になるリスクを減らすために体重を増やしすぎないような指導を行います。
その結果、出産に必要な体重を維持していない可能性も指摘されるようになりました。
と、以前にメモしていた記事にはこんな感じで紹介されていました。
小さく産んで大きく育てる、これがお母さんの体への負担も少なくてよいですけど。
私の場合、3人兄弟の一番末っ子の3番目。
長男は184cm、生まれた時は3800g。
次男185cm、4100gと何とK点越え。
そして私は、192cm、生まれた体重4000gk。
成人時では私が一番大きくなっちゃいました。
私が生まれた日、親戚が私の母親の所に来てくれたらしい。
母親は親戚の顔を見ると開口一番「また男の子よ。」とため息交じりで、どでかい私を親戚に紹介したらしいです。
何か、最近では日本の欧米化が進んできて、身長も高くなってきていると思いましたが、ピーク過ぎていたんですね。
4kg超えが母親のお腹に入っていたら、考えただけで重かったんでしょうね。
理想は「小さく産んで大きく育てる」とか母親が言ってましたが、大きく生まれてきて大きく育ちました母親に一言「ありがと!」
インターネットで【おお・とり あるある】【おお・とり あるある 115kg】と検索してみて下さい。
あるある話では他にも有りますので、URLがootoriとなっているのが、この「おお・とり」ブログです。
身長、体重、足のサイズ、頭のサイズ、手のサイズ、太もも周りのサイズ等、様々な大きいさんあるあるを書いているので、ブログを読んで面白かったら是非TOP画面をブックマークしてください。
毎日更新で、新しい話をこれからも書いていきます。
これからも宜しくお願い致します。
過去の高身長あるあるブログも是非見て見てください。
こんな出産祝い如何でしょうか。
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