0428、体重3桁100ｋｇ以上あるある。体が大きくなると公園の遊具が使えません。鉄棒編。

皆様こんにちは。
身長192ｃｍあるある、体重3桁100ｋｇ以上あるある等、体大きいさんの、「あるある話」を一杯書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。

子供の頃、毎日遊びに行っていた公園。
公園と言っても、遊具が一杯ある公園は人気でしたよね。
人気の公園にはやっぱり多くの子供達が遊びに来ちゃうんで、独り占めで遊ぶ事なんか出来ませんでしたよね。
人気の公園には、タコの形をして４つぐらい滑り台があるタコ滑り台（私たちは勝手にそう呼んでいました）。
ブランコ、鉄棒、うんてい、砂場、ジャングルジム、ターザンロープ、あと車のタイヤが半分埋まっている通称タイヤ（そのまんまかい！）。
これらが揃っている公園は楽しかったですね。
まあ、鉄棒だけしかない公園もありました。
そんな公園も子供の頃は感じませんでしたが、大人になった今行ってみると、公園の小さい事。
子供の時は、自分の体も小さかったですから、公園が小さいとかそんなに感じなかったですよね。
そんな公園のお話を数回に分けてお話しますね。
以前にも書いた公園のお話を是非見に来て下さい。
ブログ№0326⇒0326、体重3桁100ｋｇ以上のあるある話。公園のロープがあみあみのはしごみたいになっていて、上に登って行ける遊具、無理でした。
ブログ№0327⇒0327、体重3桁100ｋｇ以上あるある。子供達との公園でシーソー遊び出来ません。

身長192ｃｍ、体重が115ｋｇある私は、改めて公園の鉄棒を見て思いました。
「鉄棒で遊べないな」と。
まず、公園にある鉄棒は、やっぱり低いですよね！
小さい子も使うから180ｃｍ位の高さのものなんか置いてありませんから。
なので、身長192ｃｍある私がもし鉄棒をお腹の所にやり、くるっと1回転しようもんなら、私の頭がガリガリガリっと地面にこすりつけられ、髪の毛どころか、皮膚まで持ってかれますね！
間違いない。
そして、今改めて鉄棒を見てみると、細いわ！
115ｋｇある私をこの細い鉄棒で支える事出来ないんじゃないでしょうか。
新品ならともかく。
私の全体重が鉄棒に乗ったらマジ曲がるな！
奇跡的に鉄棒が曲がらず、私の頭が擦れない位の高さの鉄棒が有ったとしましょう。
その鉄棒に、体重115ｋｇある私が、おなか（腰？）でくるっと1回転してみましょう。
あのほっそい鉄棒が私のお腹に食い込むんです。
小腸大腸がねじれそうじゃないですか？
だから怖いです。
じゃあ、おなかで回るのは止め、膝の裏に鉄棒を引っ掛けて、くるっと回ってみましょうか！
これも絶対ヤバい！
お腹は筋肉やぜい肉がありますが、人体みたいなものしかない膝の裏に全体重が掛かるんです。
絶対に超痛いですよね、ヤバいですよね！
鉄棒には絶対耐荷重が設定されていると思います。
鉄棒自体のたいかじゅうだけではなく、「体重100ｋｇ以上の方が鉄棒でくるっと1周回ろうとするのはおやめください。膝や、腹に鉄棒が食い込みます」と言う感じに取扱説明書や立て看板立てて置かないと、大変になりそうなので、公園関係者様はご注意ください。
宜しくお願い致します。