0171、身長192cmあるある。身長高いさんは、バス乾燥機付きユニットバス内にある物干し竿に頭ぶつけます。

お風呂でガーン住まい

皆様こんにちは。
身長高いさんと、体重重い体大きいさんの「あるある話」をブログに書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。
現在続きもので、身長高いさんのお風呂での苦労話です。
⇒他のお風呂あるある話も見てくださいね。0170、190cm超えの身長高いさんはどっち取る?究極の選択です。
身長高いさんは、色々な所に頭をぶつけます。
場合によっては、頭にぶつかるのではなく、肩とかに当たる事も御座います。
色々な物が、意外と低い場所に取り付けられていると言う事です。
今回のお風呂あるあるは、ユニットバスの物干竿が低い場所についていて、浴槽に入る時頭にぶつけます、と言うお話です。
えっ、と思うと思いますが、身長180cmを超えてくると頭に色々な物が当たり出すんですね。
そもそもユニットバスとは何?から今回は始めましょう。
ユニットバスとは、壁・床・天井・浴槽と言ったパーツがセットで製造されています。
それらを建築現場で組み立てる浴室の事です。
良くある勘違いですが、お風呂とトイレが一緒の物をユニットバスと思われがちですが、違います。
チョー簡単に言えば、工場で作ってきたものですね。
それ以外あるの?とお思いでしょうが、それこそ、ヒノキ材で作るヒノキ風呂とかも有ります。
最近では少なくなりましたが、非常に大きいお風呂を作る時には浴槽以外の壁・床・天井を左官屋(さかん、しゃかん)さんが作るお風呂はユニットバスでは御座いません。
話戻しまして、最近ではお風呂場に浴室乾燥機が付いていたりして、洗濯物は浴室で乾かすと言うのが定番みたいになってきました。
なので、当然浴室に物干し竿がくっついているのです。
物干し竿は大体、浴槽の上に付いています。さすがに洗い場の上についていたら、物干し竿に手がぶつかっちゃいますからね。
でも192cmの私の場合、浴槽から出る時に、その物干し竿にしょっちゅう頭をぶつけるんです。
それが結構痛いんです。
物干し竿を使わない時は上に自動で行き、使う時にボタンを押すと下がってくるとかを標準装備にして欲しいです。
メーカー様、宜しくお願い致します。
今回の浴室編で、何度メーカー様にお願いした事か。
でも宜しくお願い致します。

本日ご紹介するのは、もはや逆の発想。
頭をぶつけないようにするのではなく、頭ぶつけるのを前提で考えます。
それはお風呂で頭に巻くタオルです。
ただ、体大きいさんは頭も大きいです。
以前のブログも見てくださいね⇒0048、頭大きいさんがあこがれているが出来ない事
普通のタオルだとタオルが短くて頭にタオルを巻く事が出来ません。
探しましたよ、ロングフェイスタオル。
これで頭大きいさんもタオルを頭に巻いているので、頭をぶつけても大丈夫。

 

ロングタイプのバスタオルです。
身長高いと何でもロングが良いです。

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