0172、身長190ｃｍあるある。身長190ｃｍを超える背が高いさんはユニットバスの天井がすぐそこです。

皆様こんにちは。
身長高いさんと、体重重い体大きいさんの「あるある話」をブログに書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。
5回に渡り、お風呂編を書いています。
今日はその最終日です。
№0171も読んでくださいね。⇒0171、身長高いさんは、本当に色々な所に頭をぶつけるんです。
今とっても寒いですから、あったかいお風呂に浸かると、思わず「あ～極楽、極楽」って言っちゃいますよね。
えっ、言いませんか？
何歳を境に言わなくなったんですかね？
でもよく考えてみると、あ～極楽、極楽と親が言っていたと言う記憶は無いですけどね。
じゃあ、私が極楽極楽なんて言うのはテレビの影響何だろうなと思います。
極楽極楽って言うのをちょっと調べてみました。
スーパー銭湯とかあるじゃないですか。
でもスーパーが付いていない普通の町にある銭湯って考えてみると建物の作りが立派じゃないですか。
屋根も瓦屋根でね。
今の銭湯にカタチが出来上がったのがどうやら、大正から昭和の初めらしいですね。
そして立派な外観を目指したのは、寺社仏閣を模したもので、1日の疲れを癒すお風呂は、その気持ちよさも含め、極楽浄土へ行く祈りから「あ～極楽、極楽」って言う話でもあるようです。
所説あると思いますが。
そんな癒しの究極「お風呂」ですが、背が高いさんにとって、窮屈なんですよ。
背が高いさんと言っても190ｃｍを超える背が高いさんでしょうか。
アパートのお風呂はユニットバスが大半です。
そのユニットバスは天井が低いので、背が高いさんが立って体洗う時は要注意。
手を洗う時に手を伸ばして洗ったりしますよね。
その角度が、肩より上に上げると手が天井に激突します。
場所が悪いと、ユニットバスには天井点検口の蓋があると思います。
手を挙げた時、思わず点検口の蓋をブチ破ります。
ブチ破ると書いたけど、蓋はただチョンと乗っているだけですから、蓋を戻す事は容易ですが。
日本のビジネスホテルのユニットバスはとにかく天井が低いですよね。
本当に頭が天井に着いちゃうビジネスホテルも有りましたね。
その場合どうしているかお教えいたしましょう。
そういうビジネスホテルは、浴槽の中で体を洗うタイプのお風呂ですよね。
トイレと同じ空間にあって、シャワーカーテンで仕切られているタイプ。
その時は浴槽で立たずに、膝で立っています。
それで体を洗っています。
そうしないと頭がゴチゴチ天井に当たるから。
そんな感じで身長190ｃｍを超える背が高いさん達は苦労しています。
本日ご紹介するのは、身長高いさんのお風呂関係の商品です。
まずはボディータオルロングタイプ。
東和産業ボディタオル SG ナイロンタオル超ロング (縦30×横130cm)