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自転車シリーズ5回目、体大きいさん、背が高いさんが、1度は乗ってみたい折りたたみ自転車のお話です。
是非その他の自転車シリーズも見てくださいね。
ブログ№0071⇒0071、高身長あるある。192cmの旦那と背が小ちゃい奥さんとの間に生まれた大きい赤ちゃんを自転車で二人乗りする時の危険。
ブログ№0076⇒0076、体重100kg以上あるある、体重が重い体大きいさんは、自転車のタイヤの空気を週に何回も入れています。
私同様の体重が3桁100kg以上の体大きいさんや、背が高いさん方は、折りたたみ自転車に憧れていませんか?
乗りたくないですか?
私は折りたたみ自転車に物凄く魅力を感じています。
どんな魅力があるのか?だって。
こんな感じですよ。
私の妄想話をどうぞ⇒
お題「折りたたみ自転車と私。」
朝のラッシュアワーが終わった頃(時間のゆとり有り)、私は折りたたみ自転車を畳んだまま電車に乗る。
電車に揺られる事十数分(都会に近い場所に住んでいる)。
都会の駅で降りたって、さっそうと折りたたみ自転車広げ自転車でオフィスに向かう。
私はオフィス近くのコンビニで英字新聞とホットコーヒーを買う。
もちろんお店の人とは顔見知り。
「ボブおはよう」「やあジャック、今日も元気そうだね」「私は元気だけが取り柄な人間さ。WWW。」と一言二言会話をしオフィスに到着。
折りたたみ自転車とともに私はオフィスに入って行く。
毎日の朝は、私のベストパートナーの折りたたみ自転車と、コーヒーと、英字新聞で私の1日が始まるんだ(英字新聞読めませんが)。
とこんな感じ。
折りたたみ自転車にはこんなイメージありませんか。
こんな感じの生活、とっても良いですよね。
ところが現実は・・・。
折りたたみ自転車のタイヤも小さいですし本体も小さいです。
一般的な背丈の方が折りたたみ自転車に乗っていても、少しも違和感は感じないどころか、都会的でスタイリッシュな感じしませんか。
それなのに、何故だかわからないですが、体大きいさんや、背が高いさんが折りたたみ自転車に乗ろうとすると、サーカスの熊さんが自転車を乗っている風景を想像してしまいますね。
都会的でスタイリッシュと、田舎で不格好とは真逆ですね。
何故なんだろう、人と自転車比べると自転車の方が小さいと言う事は一緒のはずなのに。
折りたたみ自転車も耐荷重が大きいものあるのかな。
体大きいさんが乗っても壊れない様な折りたたみ自転車を探したいと思います。
どうぞ宜しくお願いいたします。
⇒耐荷重150kg見つけました。
ハンドル折り畳み自転車 14インチタイヤ アクセルを回すだけで進む簡単操作高度LEDライト&テールランプ段差の衝撃を吸収 リアサスペンション搭載制動力抜群 前後輪ディスクブレーキ仕様バッテリー残量表示液晶フル電動&電動アシスト自転車
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