いつも「おおとり」ブログをご覧頂きまして誠にありがとうございます。
連続6回続けてきました自転車シリーズは、今日で一旦終わります。
如何だったでしょうか。
わかるわかるわかる、となりましたか?
これらは全て身長192cm、体重115kgの私の実体験ですので、同じように体大きいさん達も少なからずとも経験しているんじゃないでしょうか。
またの機会で、自転車関係あるあるのお話しますので、それまでお楽しみにしていてくださいね。
前回のブログをまだ見ていない方は、ブログのTOP画面にある検索から「0071、0072、0073、0074、0075と検索すれば、自転車シリーズのブログが出てきますので、一度やってみて下さい。
下記には0071と0072をクリックするだけでそのブログに飛ぶようにしておきますので、お楽しみください。
ブログ№0071⇒0071、高身長あるある。192cmの旦那と背が小ちゃい奥さんとの間に生まれた大きい赤ちゃんを自転車で二人乗りする時の危険。
ブログ№0072⇒0072、身長高いあるある。身長192cmが自転車に乗ると必ずヤンキー乗りになる。
それでは本題に入ります。
たぶん、今からお話をする内容は、体重が一般的な方にとって「特に意識した事無いよ」と言う方が圧倒的に多いと思います。
それは自転車のタイヤの空気チェックです。
体重が重い、体大きいさん達も移動で自転車は大活躍します。
ここで体大きいさん以外の皆様にお伺いします。
自転車のタイヤの空気は、どの位の頻度で空気を入れますか?
1ヶ月に1回ぐらいですか?2ヶ月に1回ぐらいですか?
ちなみに私の奥さんは毎日自転車に乗っているのに、空気は半年以上入れないでも大丈夫です。
ですが体大きいさんは、そうはいきません。
あっという間に自転車のタイヤの空気が抜けて行きます。
パンクでもないのに。
だから体大きいさんは自転車のタイヤの空気を1週間に数回入れます。
理由その1、こまめに空気入れておかないと、空気の抜けたタイヤの自転車は重いですし。
理由その2、空気抜けているとパンクと思われるし。
空気抜けていると言う事で思い返せるのは、私の高校生時代の事。
高校の駐輪場で空気が抜けた自転車は、何故か目立っていました。
何か皆が注目しちゃうんですよね。
そして理由その3、こまめにタイヤの空気を確認しなければならない№1は、タイヤの空気が抜けた状態で体重重い体大きいさんが自転車に乗ったら車輪が歪みます。
まさに、一般的な体重の方には理解出来ないと思います。
タイヤに空気が無いので自分の体重がもろに車輪に伝わります。
私の体重のせいで、車輪が歪むって、何か凄くないですか。
こんな感じです。
番外編、私が高校生の時に、しょっちゅうタイヤに空気を入れる事がめんどくさいと言う気持ちがありました。
そこで私はタイヤに命一杯空気を入れてみました。
空気を入れたのは、ある平日の通学前の家での事。
面倒だからと、タイヤの空気を命一杯入れ、タイヤもパンパンになっていたのを覚えています。
30分の通学の道のりは無事だったのですが、高校に着き、駐輪場に自転車を停め、数歩歩いたところで、駐輪場で私の自転車の後ろタイヤが、白煙が上がるのと同時に、すさまじい音「バァーン」と爆発音が駐輪場を一体に響き渡りました。
こんな思い出です。
とにかく耐荷重が重い自転車を紹介させて頂きますね。
耐荷重150kg見つけた。
何か凄くカッコ良いし。
これは欲しい。
また、空気入れも手動ではなく、自動の物をご紹介しますね。
これで自転車ライフを楽しめますね。
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