皆様こんにちは。
体大きいさん達の「あるある話」を書いております、「おお・とり」ブログ管理人です。
今日はちょっと季節的には早いけど、シラサギについて書こうと思っています。
こんな感じで、普段は、身長、体重、足、手、頭の体大きいさん達のお話ですが、不定期企画として、ありとあらゆるジャンルの「大きい」について好き勝手に「箸休め」として書いています。
今までの箸休め⇒0083、箸休め。冬の寒いに自動販売機で奢った私と、奢られた後輩。後輩が買ったのは一番大きい・・・。
⇒0154、足短いさんはラッパズボンの裾をカットされ普通のストレートになるんです。
⇒0155、大笑い。ネーミングセンス抜群の先輩。
カテゴリーから「箸休め」を選んでみてください。
まだまだありますので。
そして今日はシラサギ(白鷺)についてです。
シラサギは御存じですか。
田んぼ等でよく見かける、真っ白な綺麗な鳥です。
結構大きい鳥です。
スズメとか鳩とかとは比べ物にならないぐらい大きいですよ。
サギの種類により、夏に日本に渡ってくるもの、冬に渡ってくるのもいるので、1年中観察される鳥みたいですね。
サギの中でもオオサギは、体長90cm程で、翼を広げると130cm程になるんですよ。
だから相当大きいですよね。
そんなサギですが、イメージそんなに大きいと感じた事が少ないんですよ、私の私感では。
何でだろうと考えました。
サギは私が住んでいる近くの田んぼとかにしょっちゅういますから、考えてみました。
そう!分かったんです。
サギを横から見ると、あ~それなりに大きいなと思います。
でも、サギを真正面から見てみてください。
たぶん、そこにサギがいると気づかないんじゃあないでしょうか。
何故かって?
ほっそいんですよ、うすっぺたいですよ、サギって。
翼を広げると日本にいる鳥の中でも大きい方だと思うんですが。
それなのに、あの薄さ。
是非お時間ある方はググって見てください。
「サギ 正面」とかで。
ちなみに、シラサギと一言で言っていますが、「コサギ」「チュウサギ」「ダイサギ」と言うわかりやすい種類でした。
あってるのかな?
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