0217、身長192ｃｍあるある。すき家のメガ盛り。そのどんぶりは大きいはずが、私が持つと普通です。

皆様こんにちは。
背が高いさん、横幅大きいさん、併せて体大きいさん「あるある話」をいっぱい書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
ブログ管理人の私自身が、身長192ｃｍ、体重115ｋｇと体が大きいので、ブログに書いているお話は全て実体験によるものです。
どうぞ、他のブログもご覧頂ければと思います。
ブログ№0093⇒0093、背が高いさんや体大きいさん達は、良く目の錯覚を作り上げています。
ブログ№0150⇒0150、背が高いさんは、天井の低い車で500mlのペットボトルが飲めません。
本日のお話は目の錯覚、体の大きい私には比例していますが、と言うお話です
「あるな、わかるわかる」と思って頂けると嬉しいです。
それではスタート。
私は体が大きいので、牛丼屋さんのすき家に行くと、必ずメガ盛りを頼みます。
メガ盛り頼んで、みそ汁とサラダのセットを頼むので、毎回千円以上掛かります。
昼食とかで、毎回千円以上は結構キッツイですが、美味しいから、ついメガ盛りになっちゃうんですよね。
メガ盛り頼んだことある方はお分かりだと思います。
もしかしたら、このブログ読んでいる方は大半が体大きいさんだと思いますので、メガ盛り頼む方も多いんじゃないでしょうか。
このブログの読者さんは、自ら体大きいさんだけではなく、大きいさんの御家族や恋人、もしくは恋人にはなっていないが、大きいさんを好きな方が少しでも大きいさん達の生活を知ろうとして、このブログを読んでくれているのではないでしょうか。
逆に、体大きいさんの好きな子に、何気なく体大きいさんの生態を知ってもらう為に、こんな「おお・とり」ブログって言うのがあるんだよ、見て見ないとか誘導したりする方もいるかも知れませんね。
知っている方は知っていると思いますが、すき家の中でも私はまぐろたたき丼や、サーモン丼の海鮮丼を良く頼むのですが、それはメガ盛りが無いんですよ、
だから仕方なく特盛を頼むんです。
海鮮丼の特盛とは具材が2倍でご飯が大盛りとなります。
海鮮丼の特盛のどんぶりは何か結構大きんですよ。
その特盛海鮮丼を私が食べる時、どんぶりを手で持って食べるんです。
でも、私は手がメガ盛り級にデカいので、特盛海鮮どんぶりを持つ事が出来ます。
多分ですよ、体が大きいさんでなければ、特盛海鮮どんぶりを手で持って食べるだなんてしないでしょうね。
体が大きい私が特盛海鮮どんぶりを手で持つのと、皆様が並盛のどんぶりを手で持つのと、大きさの感覚は一緒でしょうね。
これが体大きいさんが良くある「目の錯覚」なんですよ。
私が特盛海鮮どんぶりを手で持って食べていると、周りの方が、2度見してきますよ。
最初は、何気なく見て、2度目で、あれ何かあのどんぶり大きくねえか？って感じでね。
それ、あってますから！
本日のご紹介はすき家の物です。
宜しくお願い致します。