0035、ボウリング場でボウリングシューズに履き替えた31ｃｍの足大きいさん

皆様こんにちは。
「おお・とり」ブログの№0033、0034と2階に渡ってボウリングデビューのお話をしました。
№0033，0034参照⇒0033、足大きいさんだったからボウリング出来ませんでした
 0034、足大きいさんの私がボウリングデビュー出来ました。
恥ずかしい経験をしながらのデビューでしたが、こんな私にはまだボウリング場での試練があったのです。
それは・・・。
ボーリング場では外履きからボウリングシューズへ履き替えます。
現在足のサイズ３１ｃｍの足大きいさんの私が、ボウリングシューズに履き替えました。
たぶん大半のボウリング場がそうだと思うのですが、履き替えた外履きは、特別シューズロッカーがあるわけでなく、自分たちがいる付近にまとめて置いておく感じだと思います。
そうすると、私達のレーンの隣の人達や、近くを通った人達が、脱いである私の靴を見て、「エッ、エ～」みたいに２度見してきます。
そのあとはその方は、大体その靴の持主が誰かを探し始めます。
そこで、身長１９２ｃｍ、体重１１５ｋｇの私を見つけ、「あ～」と納得していく感じです。
たぶんその人は、自分のレーンに戻ってから、バカでっかい靴と、体大きいさんの私の事をその場の人に言うでしょう。
そうすると、中にはバレバレなんですが、わざわざ遠くの方から、いかにも「こっちに用があって来ました」的に見に来ます。チラ見で。
まるで、学生の頃のあこがれていた先輩を見る為に、わざと近くを通る女の子達のように。
まあ、わからん訳ではありません。
あんまり一般の方々は見た事無いですもんね、そんな大きいものを。
皆さんの靴のサイズが２６ｃｍだとすると、私の足のサイズ３１ｃｍで差は５ｃｍしかありません。
ですが、靴の全長、全幅になると、靴の厚みなどで、たぶんプラス３ｃｍは加算され、８ｃｍほどの差が出てくるでしょう。
いつも自分の見ている靴よりもさすがに８ｃｍもでかくなると、まるでヘラクレスオオカブトを日本の林で見つけたぐらいの驚きに匹敵しますかね。
体の大きいさんが履いている時はさほど靴には目がいきませんが、靴を脱いで靴単体になると大きさにびっくりするんですよね。
これからのブログでは、体大きいさんが持っている物で、それ単体で見ると、その大きさにびっくりする物、多いかもしれませんね。
今後もそれらを紹介していきますね。
31ｃｍのボウリングシューズです。