皆様こんにちは。
身長高いさん、体重重いさん、足大きいさん、頭大きいさん、手大きいさん、指大きいさん達の「あるある話」を書いています「おお・とり」ブログの管理人です。
前回の№0024のブログで書きましたが、社会人になってパソコンとともに必須なのは電卓ですよね。
№0024見てくださいね。⇒0024、これはマウスなのか、イチゴ大福なのか、カブトムシなのか。手が大きいさんの憂鬱。
会社により、電卓が支給される会社もあれば、自分で好きなの用意してくださいなんて会社もありますよね。
電卓はボタンが大きい、電卓自体が大きいと、意外と大きいものが売られているんですよ。
なので、私は自分で用意した電卓はでかいのなんの。
前の会社では設計する部門がありまして、たまに設計部に仕事で行ったりするんですよ。
そして、たまに設計部の人に、身長192cm、体重115kgの巨漢の私が設計部の方に、電卓を借りたりするんですよ。
その時の事です。
設計部では大体の方が関数電卓と言うのを持っています。
通常の足し引き掛け割るだけの電卓ではなく、三角関数とか出来るものです。
それがどういう訳か大体が小さいんです、電卓が。
メーカーなどによって様々でしょうが、幅8cm、長さ16cmぐらい大きさです。
そこに、画面があって、数字のボタンがあって、更に様々なボタンが付いているんですよ。
だから数字のボタンなんかは、鉛筆の断面ぐらいしかないんですよ(鉛筆の芯の断面ではありませんよ)。
そんな電卓を借りたは良いですが、一度に何個も押しちゃうんですよ。
№0024で書いたように、ボタンを一度に4つ押しちゃうような4枚抜きどころではありません。
関数電卓では、指太いさんは6枚抜きとか言っちゃいますね。
普通にゆっくりと私の人差し指で1つのボタンを押すのも難しいんです。
目覚まし時計のリセットボタンぐらいのイメージですよ。
人差し指がダメなら、小指で一番当たる面積が小さい角度で押す感じ。
そんな苦労するんですよ、関数電卓は。
なので設計部に行くときは必ずマイ電卓を持って行くようにしています。
今回の紹介したい商品は大きい電卓です。
大きい関数電卓も見つけておきます。
物理学的に自分の手の大きさに合う電卓を使ってみたいよね。
本当に大きいと不便ですは。
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