0053、アウトドアで使う椅子は体重制限あり、115kgの私が座る椅子が無い。

耐荷重200kgの折りたたみ椅子生活

皆様こんにちは。
身長高いさん、体重が3桁以上の体大きいさんのブログをいっぱい書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
体重重いさん「あるある」も一杯ありますので、どうぞご覧ください。
ブログ№0040⇒0040、折りたたみ傘を体大きいさんが使うとトト〇になりがち
ブログ№0057⇒0057、体大きいさんは駆け込みしないよ、エレベーターには。
今は秋。
晴れた日は、本当に心地よく、つい深呼吸をしてしまいたくなります。
最近では芸能人の方々にキャンプ好きの方が多く、YouTubeでもキャンプ動画が多く発信されています。
そんな動画を見ていると私自身キャンプやりたくなっちゃって。
でも私は形から入っちゃうため、つい色々なグッズが欲しくなっちゃいますね。
形から入っても決して悪い事ではありません。
私はキャンプへ行くよりも前に、子供たちの運動会や運動系の習い事での試合観戦用に椅子が必要となり、折りたたみの椅子を買いました。
ですが、皆さんは椅子を買う時にどんな基準で買う椅子を決めますか?
そうなんです、体重115kgの私が気が付いたのは、椅子にも耐荷重があるんです。
まあ、普通に考えればありますよね。
でもね、その耐荷重が問題なんですよ。
超小さい折りたたみ椅子は別ですが、普通サイズの折りたたみ椅子も大半が耐荷重80kg何です。
80kgなんて言ったら、体大きいさんじゃなくても一杯いますよ。
年取った男性なんて大抵そうですよ(そんな事無いですね)。
100kgを超えるとグッと人数は少なくなりますけど、80kgが耐荷重だなんて、あんまりだ!、とか私が言っても意味ないね。
なので私は、アウトドアで使う折りたたみ椅子は殆ど座れない事が判明いたしました。
無いからずうっと立ってるなんて出来ないから、だから恐る恐る折りたたみ椅子に座っていました。
もういつ壊れるか分からない恐怖。
本当に怖いですよ。
時が経ち、今使っている折りたたみ式のアウトドアチェアは何と、耐荷重200kgまで可!!。
すごいよね~。
アウトレットのキャンピング用品のお店に家族でフラッと立ち寄った所、その200kgまで耐えられる折りたたみの椅子を発見したんです。
しかも、2択出来たんです。
1つが耐荷重150kgまでの物と、耐荷重200kgまで大丈夫な椅子の2つ。
思わず、耐荷重200kgの椅子を思わず買っちゃいました。
アウトレットとは言え、値段は高かったし、折りたたんでもでかいんだな、これが。
大きさを例えて言うならと言うか、もろゴルフバッグですは、耐荷重200kgの折りたたみの椅子は。
それだけ、骨組みが頑丈に出来ているんですよ。
また布ですら、薄くないんです。
薄いと破れちゃうからなのかな。
だから分厚いんです私のは。
子供の運動会や子供のサッカーを見に行く時は、勿論この耐荷重200kgの折りたたみ椅子、深くそして、頭まですっぽり座れるので最高です。
ちなみに私の奥さんが使用している折りたたみ椅子は、私の折りたたみ椅子の1/4ぐらいの重さ、1/8ぐらいの体積じゃないですか。
改めて感じる、夫婦の体の大きさの違いを。
その事については、「おお・とり」ブログ№0001の初めましてを参照にしてみてください。
そんな大きい椅子ありますので、ネットで確認してみてくださいね。
メリット、ゆっくり座ったり、立ち上がったりしなくても壊れない。
デメリット、大荷物になる、自転車移動の時は、かごに乗せられない。
こんなデメリットもありますが、体大きいさんがゆったりと心配せず座れるのはとっても良いもんですね。
一度座るのを経験したら、秋のバーベキューは毎年の楽しみになりますね。

 

 

 

 

 

 

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