0225、身長192ｃｍあるある、体重3桁100ｋｇ以上あるある。私がただ目の前に立つだけで仁王立ち。

皆様こんにちは。
身長192ｃｍ、体重115ｋｇの「体大きいさんあるある話」をいっぱい書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
体大きくて横幅もあると、困った「あるある」話がいっぱいあるんです。
是非他のお話も見てくださいね。
ブログ№0124⇒0124、床屋さんの小さな椅子の両サイドに衝立が取り付けられました。
ブログ№0145⇒0145、体形で並みや大盛りを進めてくるおばちゃんは商売上手です。
それでは今回のお話は「ワザとじゃないし、怒ってもないんだけど」と言うお話です。
先に言っておきます。
全員がそんな人じゃないですよ。
でもね、中には悪い人もいるんですよ。
独身の頃から私は決まった新聞をとっていました。
なので、月一回新聞屋さんが集金に来るんです。
私は身長192ｃｍ、体重115ｋｇの体大きいさんです。
自分で言うのも何ですが、気は優しい方だと思いますよ。
でも勝手に怖いと勘違いされるんですよ、初対面の方々には。
声も低くボソボソ話すし。
そんな私の休日の昼頃に新聞屋さんが来たんです。
ピンポーンとチャイムが鳴りました。
休日なので、昼間まで寝ていて、チャイムで起きました。
「ふぁ～い」と玄関の所に行き声を出しました。
そうすると「○○新聞です」と私が契約している新聞屋さんの会社名です。
私は集金だと思って、背も高いので、玄関で靴も履かず、玄関に下りもせず、手をドアの所まで伸ばし鍵を開けた瞬間です。
いきなりグイっとドアを開けられたんです。
そうすると私もはだしのまま玄関に落ちるじゃないですか。
そんな事も関係なしにドアを開けた瞬間その人が「△△新聞です、新聞とってくれますか」だと。
私がとっている新聞屋さんの名前を最初に語って、開けた瞬間に△△新聞だと言い始める。
いきなりドアを開けられ玄関に落ち、結果、その勧誘の人の目の前に192ｃｍの私が仁王立ちの様になりました。
そして、寝起きの頭ボサボサで、めっちゃ低い声の私が、「は～、△△新聞だ～。〇〇新聞って言わなかったか～」とボソボソと言う私（いつもボソボソですし）。
その勧誘の人は「ヒッ、そんなに怒んないでくださいよ、すみませんでした」と言うとピュンと逃げ帰って行きました。
私は何だったの？と言う感じ。
落ちた場所がたまたま、その勧誘の人の目の前になり、聞き間違いかと思って聞き直しただけなのに。
でもいつもあんな感じでドアを開けて契約するまで帰らないんだろうなあの人はと思った出来事でした。