0160、192ｃｍあるある。車の後ろの座席に身長高いさん、座高高いさんが座るのはとっても厳しいです。

皆様こんにちは。
背が高いさんあるある話のブログを書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
体大きいさんは車に乗る時もとっても大変なんです。
この他の車に関するあるある話をこちらからもどうぞ↓↓↓↓。
ブログ№0231⇒0231、身長192ｃｍの高身長の私がビジネスマナー通りにタクシーの助手席に乗るとこうなります。
ブログ№0232⇒0232、身長192ｃｍ・体重100ｋｇ以上あるある。タクシー狭く、座席の横移動する場合、タクシー壊しそうになります。
背が高いさんや、横幅ある体大きいさんにとって、車は小さくて窮屈ですよね。
私は身長192ｃｍの体重が115ｋｇあるので、縦にも横にも大きいさんです。
基本的に車は私が運転するのですが、タクシーに乗る時や、出張に行ったときに現地で車で迎えに来てくれる時とかに、後ろの座席に座る事があります。
現在のミニバンは後ろの座席は広いですが、セダンとかの後ろの座席は狭いですよね。
セダンとは、３ボックス、４ドアの事を言います。
３ボックスとは、エンジンルーム、人が乗る車室、トランクがそれぞれ分かれている車の事です。
イメージでは車の高さが低い車と言うとイメージしやすいでしょうか。
そう車の高さが低いと言う事は、勿論車内の天井も低いと言う事です。
さらに、後ろのガラスも、ストンっと垂直に付いている分けではないですよね。
斜めにガラスが取り付けられていて、ガラスから天井へと続いて斜めになっているんです。
ただでさえ、天井が低いのに、ガラス・天井と斜めになっているんです。
そこに座高の高い私が座るんです。
そりゃあもう想像出来ちゃう感じですね。
だから、私が後ろの座席に座ると言う事ではなく、後ろの座席に私を詰める・詰まる、みたいなイメージがあっています。
私の膝は閉じては座れません。
膝を開いて座る事で、ようやく足が収まります。
収まると言っても、膝は既に前のシートの後ろの部分にぶつけています。
だから私が少しでも動こうとすると、前の座席に座っている方は、シート越しにグリグリされている感じになるでしょう。
そんな体制の中、シートベルトする訳ですよ。
ブレーキをちょっと強く踏まれて、ストップした時に、前から後ろにドッスンと言う感じで体動いちゃいますよね。
その前からの反動で後ろに戻る時、頭が、ガラスぶち抜きそうになるんです。
まあ、ガラス行く前に天井に突き刺さるかもしれませんが。
身長高く、座高高いさんは、セダンの後ろの座席に座る場合、シートベルトで体を固定されるので、首とアゴを前に突き出して座っています。
アイ～ンって感じで。
車メーカー様、お願いです。
身長高いさんは、後ろの座席に座る事が出来ません。
身長高いさんや座高高いさんも、是非後ろの座席に安全に座れるようにお願い致します。