0395、体重3桁100ｋｇ以上あるある。ジェットコースターで奥さん潰しそうになりました。

皆様こんにちは。
毎日、身長192ｃｍあるある、体重3桁100ｋｇ以上あるある等、体大きいさん「あるある話」を毎日更新しています「おお・とり」ブログの管理人です。
本日のお話は、「2人で乗ったジェットコースターで奥さん遠心力つぶれる」です。
奥さんとまだ結婚する前の事、2人で遊園地に行きました。
私は身長192ｃｍ、体重115ｋｇの巨漢。
それに対し奥さんは、身長150ｃｍ弱、体重は私の1/3以下と、対格差半端じゃありません。
ブログ№0001見て貰えるとこの夫婦分かります。
ブログ№0001⇒0001、はじめまして。身長192ｃｍ、体重115ｋｇ、足のサイズ31ｃｍ、頭囲62ｃｍの体大きいさんです。
そんな2人で遊園地に行きました。
2人でジェットコースターに乗りました。
大体私は奥さんを先に乗らせます。
レディーファーストだから。
でも、その時ばかりは、奥さんを先に乗せた事を後悔しています。
2人を乗せたジェットコースターの安全バーは2人いっぺんのやつ。
その為、奥さんはゆるゆる。
何でかって？
隣に大きな私がいるので、奥さんの所まで安全バーが上から降りてこないんです。
安全バーは1人ずつの方が良いですよね。
でもそのまま出発。
縦に一回転しないからまだ良いけど、横には二人ともズレるんです。
悲劇はそこから。
そのジェットコースターはカーブの度に、遠心力が内側から外側に掛かるんです。
ようは、先に乗らせた奥さんが進行方向左の席で、体重115ｋｇの私が進行方向右の席だったんです。
そのジェットコースターはスタートで上まで登ったと思ったらそこからは右に回りしまくり。
そうです、体重の重い私が遠心力により、奥さんに向かってずうっと押し続けている感じなんです。
だから奥さんは、ジェットコースター乗っている間ずうっと、「痛い、痛い、痛い」と叫びっぱなし。
何とか私もしてあげたいんですが、遠心力に勝てず、奥さんに私の全体重プラス重力で押している感じです。
体大きいさんは安全バーが2人用のジェットコースターに乗る場合は乗る時にどちら回りかを考えて乗るように致しましょう。
そうしないと、自分より体小っちゃいさんを押しつぶしちゃうので。
ジェットコースターから降りた奥さんは更に小っちゃくなってました。