皆様こんにちは。
毎日、身長192cm、体重3桁100kg以上等の体大きいさん「あるある話」を毎日更新しています「おお・とり」ブログの管理人です。
過去の身長高くて危険なお話を是非見に来てください。
ブログ№0012⇒0012、身長192cmの背が高いさんあるある、電車の中の危険。背が高いさんは扇風機はとっても怖いです。
ブログ№0013⇒0013、身長192cmの背が高いさんの電車内危険① 広告編
身長高いさんは普段の何気ない生活の中に、実は危険も一杯あるんです。
それは、故意ではなく、無意識のまま引き起こす、いた~い話です。
身長192cmの私は、電車に乗り、椅子に座れず立っている時、吊革の輪っかよりも、吊革の上のバーを掴んだりしてます。
勿論、輪っかよりもバーの方が高さが合っているので。
ちなみ電車の吊革の床からの高さは、各鉄道会社により違っていますが、160cm弱から170cm位の高さに吊革の持つ所があるのが多いみたいですね。
その位置は私で言うと、口付近なんですね。
何が危険かと言うと、電車のシートの前で立っていると、隣の人が吊革を勢いよく手を放すんです。
そうすると、吊革が揺れ、隣にいる私の顔面に吊革の輪っかが飛んでくるのです。
これ、結構怖いんですよ。
吊革の輪っかはプラスチックで出来ているじゃないですか。
そんな輪っかが、揺れて私の口にでも激突しようもんなら、歯が折れますね。
分かってますよ、皆様がワザとじゃないと言う事は。
でも吊革を大きく揺らした状態にすると、隣の方に危険な状況になると言う事を、この記事見た方は、ご注意頂ければと思います。
駅について慌てて降りるような時、つい手をバッと離した事で、吊り輪が大きく揺れてしまうと言う事ですから。
まずはゆとりを持った早め早めの行動をお願い致します。
皆様にもお伝えください。
吊り輪の輪っかも凶器になると言う事を。
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トップページのURLも載せておきますのでご覧頂ければと思います。
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