0012、身長192ｃｍの背が高いさんあるある、電車の中の危険。背が高いさんは扇風機はとっても怖いです。

皆様こんにちは。
身長高いさんの「あるある話」をいっぱい書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
今日のブログは身長高いさんの身の危険のお話です。
背が高いとあちらこちらに凶器があるので注意してくださいと言うお話です。
このブログしっかり読んで、背の高いさん達は危機管理してください。
特に新入社員の方や、学生の1年生の方々はまだ通勤通学電車に慣れていないんじゃないから、このブログをしっかり読んでくださいね。
ブログ№0013見てくださいね⇒0013、背が高いさんの電車内危険①　広告編
まず通勤通学の電車内は混むね。
そして季節は夏が来るまでに、まずは梅雨が来ますね。
梅雨はね、ほんと電車の中地獄だよね。
そんなに暑くないのにガンガンと冷房の冷たい風で震え上がったり。
かと思えば、電車の中はすごく暑いのに冷房がまだついていなかったり。
ムワッとする車内。
そして服の生乾きの匂い。
そして満員電車内で自分の周りにいる、びしょ濡れの傘を持っている方々。
お互い様ですが、その傘のおかげで、ズボンとかびっしょびしょ。
こんな事が今後あるよね。
しかし、今あげたことがDANGER（危険）ではありません。
これらは背が高いとか関係ないし、死を予感させるものでもありませんしね。
これからお話をするのが、背が高いと起きる悲劇です。
しっかり聞いてください。
電車内での危険な事、扇風機です。
何が危険だって？
わかりませんかね。自分の頭のすぐ近くで扇風機が回っているんですよ。
電車の車内は大体2ｍ30ｃｍ前後の天井高。
その天井に30～40ｃｍの扇風機がぶら下がっています。
私の身長は192ｃｍ。靴を履いているから、195ｃｍにはなっているでしょう。
そうなると扇風機は私の頭とほぼ同じ高さにあります。
「涼しくていいじゃん」だって。
何をおっしゃいますか、凶器ですよ凶器。
髪の毛が扇風機の羽に巻き込まれますよ。
髪の毛が巻き込まれたら、どうなりますか？
ブチッてなりますよ。
髪の毛だけでなく、頭の皮膚から扇風機に持って行かれますよ、ブチッとね。
チョー危ないですよ。
だから自分は絶対に扇風機の側には行きません。
これは背が190ｃｍを超えている人だけが注意じゃないですからね。
自分の知り合いで、背が180ｃｍぐらいと高い人なんですが、その人は体重が軽いんですよ、痩せていて。
満員電車で通勤しているのですが、駅に着くたびに人の流れで、あっち行ったりこっち行ったりしちゃうらしいんです。
私は115ｋｇあるから、あっちいったりとせず全然動きませんけどね。
その痩せで背が180ｃｍ人は、満員電車中で自分の意思とは別に車内を動き回っているんです。
その内扇風機の真下に来ちゃったらしいんです。
そこからですわ。
駅に着き、降車する人が少なく、ギューギューなのに更に押し込まれながら人が乗ってくるんです。
そしてら、その背が高く痩せている人が押されるけどこれ以上詰められなくなる。
そうすると、どうなるか。
その人はペッちゃんこに潰れていくか、どんどん足が宙に浮き始めるらしいんです。
潰れないでしょうから、上に逃げていくらしいです。
そしたら、扇風機がどんどん近づいてくるんですって。
その人は手を上にあげる事すら出来ないので、もう扇風機に頭の皮を髪の毛ごと持ってかれたなと覚悟したようです。
そんな事も起こるようなので、180ｃｍ以上の方も気を付けましょう。
防衛策は髪の毛を持って行かれても良いように、扇風機対策のかつらを被って行きましょう。
今は色々と面白カツラも売っているようなので。
以上です。
PS・私とその知り合いは今まで結果的に事故に巻き込まれたことは無いので、頭の皮膚は今もありますが、このブログを書くために、「電車」「扇風機」「巻き込まれ」「皮膚」「剥がれる」と検索しようかと思いましたが、実際に皮膚ごと髪の毛持って行かれましたとか、実際の話が出てきちゃったら嫌なので、ググりませんでした。
今回紹介するのは大きいサイズのヘルメットです。
私自身頭が大きく頭周り62ｃｍです。
62ｃｍのヘルメットと検索したら出てきました。
なので、早速詳しく見てみると、実寸法外回り62ｃｍと書いてありました。
私は、自分の頭の周りが62ｃｍなんだよ！と一人でジタバタしていました。
62-64ｃｍのヘルメット見つけましたよ。
是非購入してみてください。
これで電車内の扇風機は怖くないですね。
でもヘルメットを被って電車に乗り込んできたあなたが、私が怖いですね。
ヘルメット62ｃｍまでの物。
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