皆様こんにちは。
頭囲60cm以上の頭大きいさん達の「あるある話」をいっぱい書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
ちなみにブログ管理人の私自身は、頭囲62cmあり、眼鏡探しに苦労しています。
苦労はしていますが、楽しく過ごしていますのでご安心ください。
苦労はしていますが、皆様と共感しあえればうれしいなと思っています。
今回眼鏡シリーズ全4話。
友達や家族と共感してもらえればうれしいです。
ブログ№0220⇒0220、頭囲62cmの私に合う眼鏡が有りません。
ブログ№0221⇒0221、頭囲62cmの私は、眼鏡の鼻に掛ける部分の鼻パッドとクリングスが狭く低いんです。
ブログ№0222⇒0222、頭囲62cmある私の顔に合うサイズの眼鏡が有りません。顔の幅178mmでした。
それでは「大きい眼鏡について」のお話です。
今までのブログ№0220、0221、0222のブログでは、眼鏡が小さいと私が言っている事の理由をお話をしてきました。
頭囲60cm以上の頭大きいさん達は眼鏡では苦労していると思います。
なんてったって、合うサイズの眼鏡がお店に置いていないので。
今回のブログで書いてきて分かってきた事まとめます。
成人男性の一般的な眼鏡の総横幅は142mm~150mm。
青年男性(なので、おっちゃん達は含まれて下りません)の一般的な顔の幅は161cm程度。
私は178mm程有りますが(mmですから単位はね)。
眼鏡の横のバーの事をテンプルと言いますが、テンプルの長さは一般サイズ140mmが一般的。
140mmだと、テンプルの先の部分を先セルと言いますが、私の場合、先セルが耳の途中までしか届きません。
テンプルの長さが160mmと大きいサイズを見つけたので、これが良いなと思っています。
だけど私は160mmでも行けるのかな?(まだつけてないから不明)。
次に、鼻に掛ける部分の幅をブリッジ幅と言いますが、標準は21mm。
私の鼻の幅(鼻パッドが来る場所)が広いので、ブリッジ幅はもっと有った方が良いだろうなと思っています。
実はこの3つの寸法ですが、眼鏡の裏側に記載しております。
国際規格だそうです。
こんな感じで書いてあります。
49□21-140。
49がレンズ幅、21がブリッジの長さ、140はテンプルの長さを表現しています。
単位はmmです。
ただし、この数字がそのまま眼鏡の横幅を表現しているものではないようですね。
上記に書きました眼鏡の裏に書いてある規格で、□マークは「ボクシングシステム」と言うドイツの国際規格です。
この企画は、多くの海外や日本製品でも採用されているものとなります。
眼鏡で調べて見ると、こんなに色々有ったんですね。
とにかく頭が大きいと結局市販のものでは、どこかが合わないのかなとなってしまいます。
結局、スーツ同様、体大きくて頭大きいと、眼鏡もパーツ1つずつ選べるオーダー眼鏡が良いのかなと、調べていて思いました。
不経済ですが、眼鏡はずうっとつけているので、必ず自分に合ったものが良いですよね。
大きいサイズの眼鏡です。
サングラスも有ったので載せておきます。
もう買いだなと思いました。
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顔の大きい力士さんが掛ける眼鏡が無いとかで作られたとか。
買いだなこれは、と思いました。
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