0054、体重重い人あるある。体重115kgの私でもハンモックに本当は乗りたいんです。耐荷重何キロ?

ハンモック生活

皆様こんにちは。
「おお・とり」ブログ管理人ですこのブログでは、身長185cm以上、体重が3桁以上の体大きいさん達の実体験のお話です。
身長高いさんも、体重重いさんも意外と色々な制限の中で暮らしていると言う事が、このブログを呼んで頂けると分かってくると思います。
今回のお話も、そんなお話ですそれではお楽しみください。
突然ですが、体大きいさんも、ハンモックに本当は乗りたいんです!!
体大きいさんは、生活していく中で色々な事で制限されているんです。
「おお・とり」ブログの№0053でも紹介しましたが、体重が100kgを超えてくると、椅子にもうかつに座れません。
ブログ№0053見てください⇒0053、アウトドアで使う椅子は体重制限あり、115kgの私が座る椅子が無い。
まだスペースに余裕があるはずですが後から乗る混んでいるエレベーター。
狭い所を通らないといけない観光地の洞窟や鍾乳洞。
こんな感じで体大きいさんは我慢を常にしています。
私ももれなく、体が大きく手、背は192cm、体重は115kgである為に我慢の連続です。
私は小さい頃「トムソーヤの冒険」「ロビンソンクルーソー」の冒険ものは大好きで、ツリーハウスは憧れです。
ディズ〇ーにあるツリーハウスは本当に大好きで、いつかこんな住まいを建てたいなんて思ったりもしています。
でもここで、びっくりしたのが、ロビンソンクルーソーと、ディズ〇ーにあるロビンソンファ〇リーのツリーハウスは別物らしい。
ロビンソン繋がりで同じだと思っていたけど。
まあ、ツリーハウスに憧れているのは変わらないわけで。
そこのツリーハウスにるハンモックで寝る事にすごい憧れています。
では現実に引き戻します。
体大きいさんは、ハンモックに乗る事が出来ません。
理由1、ハンモックを括り付ける気が体重が重いせいでしなり、地面にハンモックが届いちゃいます。
理由2、ハンモックのひもが体重でもちません。
理由3、体大きいさんがハンモックに乗る時の揺れが半端無いです。揺れすぎて乗れません。
理由4、ハンモックの布の強度が弱く破れる危険性高い。
理由5、乗れたとしても体の部分で言うとお尻付近が重いため、体が「くの字型」になっちゃいます(個人の感想です)。
以上のことから、
対策1、括り付ける木が大木でびくともしないか、鉄柱に括り付けないとダメ。
対策2、ハンモックのロープは鋼製ワイヤーでないとダメ。
対策3、ハンモックに乗る時の為のはしごと揺れたら抑える人が2人いないとダメ。
対策4、ハンモックの布がNAS〇が開発した布でないとダメ。
対策5、体がくの字型にならないように、常に体をピンと伸ばし続けなくてはダメ。
こんな感じで結構大変(あくまでも個人の感想です)憧れのハンモックに乗る勇気がありません。
この記事を書きながら、ハンモックでググってみると、耐荷重が結構重く設定されているのが多いし、ハンモックの注意点とかも結構ありますが、ますます楽しそうに思えました。
いつか現実にやってみたいです。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました