0069、体重100kg越えあるある、体大きいさんはホッピング乗れません。

ホッピング乗り物

皆様こんにちは。
私は「おお・とり」ブログ管理人の、背が高いさんで、体大きいさんで、頭大きいさんで、足大きいさんで御座います。
体重が100kg超えの体大きいさんは、遊びでも色々な制約があるんです。
今日はそんなお話です。
他の体重100kgあるあるも見てくださいね。
ブログ№0076⇒0076、体重が重い体大きいさんは、自転車のタイヤを週に何回も入れています。
ブログ№0140⇒0140、人間ドックでバリウム検査は、体重重い体大きいさんにとって厳しい検査です。
以前に会社の上司の家にご招待されました。
その時は上司のお子さんたちは小学低学年。
食事も済ませ、上司の子供たちに連れられて庭に出る事になりました。
そこには昔懐かしのホッピングがありました。
ホッピング知ってますかね。
バネがついった棒に足を乗せるところがあって、ピョンピョン跳ねる遊び道具です。
今までに2回ブームになった事が有り、私は2回目ブームの時が子供の頃でした。
私は家で買って貰えずでしたが、友達が持っていたので、しょっちゅう借りて遊んでいました。
それから十数年経ち、私の目の前にあの時のホッピングが現れたのです。
子供たちがピョンピョン飛び跳ね始め、もうやりたいと言う衝動にかられ子供たちに貸してとお願いしました。
そこで悲劇が2つ発生してしまいました。
まず1つ目。
久しぶりに持つホッピングはとっても小さくて。
まるでサーカスの熊さんが小さな自転車を乗るかのような風景。
まさにそれがホッピングを乗る私と同じ。
そんな私の一跳ね目。
ホッピングが庭の土にズボーッと突き刺さりました。
子供たちは同じ庭でもピョンピョン飛び跳ねるのに、私はズボーンと庭に突き刺さる。
2度連続して跳ねる事が出来ません。
そして2つ目。
土の庭だと突き刺さる事を知った私は、コンクリートの上で次のチャレンジを行った。
そこでの私の一跳ね。
また、ズボーンと言う感じになった。
コンクリートの上だから地面に突き刺さる事は無いのにと思いホッピングを見てみると、私の重みで下に沈んだバネが戻って来ません。
そう縮まったまんまのバネ、バネ死んでしまいました。
ハイ、ホッピング壊しました。
ごめんなさい。
そんな数十年前の思い出があるんです。
このブログを書くにあたり、ホッピングを調べてみたんです。
私達が子供の頃使っていたホッピングの耐荷重は35kgだって。そりゃあ壊れるわな。
でもホッピングを調べてみると、アメリカ生まれで、女性の美容器具として売り出したらしいですね。
だったら大人用のホッピングもあるんだろうと思い探し始めました。
ホッピングの大人用ありました。
その大人用の耐荷重見てみると、何と85kgですと。
大人が85kgまでなら、85kgオーバーの私の事を何と呼ぶのだろうか。

 

 

 

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