0319、身長192ｃｍ、体重115ｋｇ、胸囲123ｃｍあるある。レントゲン小さいからと別の部屋に行かされました。

皆様こんにちは。毎日、身長高いさんや、体重重いさんや、頭大きいさんや、足大きいさんや、手大きいさんの「あるある話」を更新しています、「おお・とり」ブログの管理人です。
7/12は人間ドックの日だったので、過去にも人間ドックの話をしましたが、人間ドックでの体大きいさんあるある話をさせて頂きます。
過去の人間ドックのお話を是非ご覧ください。
ブログ№0132⇒0132、身長190ｃｍ以上あると身長測定器に体が入りませんでした。
ブログ№0134⇒0134、検査のためにベッドに横たわると、身長192ｃｍ有る私の足は、ベッドから飛び出すんです。
それではお話続けますね。
大きい病院でレントゲンを撮るレントゲン室は３か所ありました。
大きい病院だから順番は散々待たされ、ようやく3番へどうぞと呼ばれました。
申し遅れましたが、私は身長192ｃｍ、体重115ｋｇ、胸囲123ｃｍと縦にも横にも大きいさんです。
ようやく呼ばれた私は、外の待合室の椅子から立ち上がり、3番の部屋に入ろうとした瞬間に看護師さんが「あのー」と言いにくそうに私に話しかけるのです。
看護師さん「申し訳ありませんが、貴方はお体が大きくて、3番のレントゲンでは収まりませんので、1番の部屋の前でもう一度お待ちください」だって。
え、マジ？
そんな事言われたの初めて。
結局、またまた待たされました。
大きいってつらい。
でも考えると、今までどうしてたの？
体大きいのは今に始まった事じゃないし、今までも場所は違っても胸部のレントゲンなんかは何回も撮ってきたのに。
まあ、私は大人の対応で、1番のレントゲン室前でおとなしく待ちますけどね。
しかし、ここで事件です。
私が3番のレントゲン室から控室の廊下の椅子に戻ろうとした時に、運が良いのか悪いのか、背は小さいのに横にかなり広がった大柄な女性が現れたのです。
これは私同様に看護師さんは断るなと思ったら、どうぞと3番のレントゲン室に消えて行きました。
私の見立てではアウトなんですけど。
ホントかよ。