0086、足大きいさんあるある。靴を脱ぐタイプの居酒屋さんでは足のサイズ31ｃｍの大きいさんは恥ずかしがっています。

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今日は足大きいさんと、居酒屋のお話の続きです。
⇒0087も見てくださいね。0087、居酒屋で脱いだ靴を店員さんが片付けてくれるシステムが足大きいさんにとって恥ずかしい。
まあ、居酒屋だけでは無いですが、サラリーマンが良く行くのが居酒屋が多いので、そのエピソードを書こうと思っています。
以前より、背が高いさんや、体大きいさんは繊細な心の持主が多いと思っております。
少なからずとも私は繊細です。
体だけ見ると、まったくそんな風には見られませんが、かえって威圧感半端ねーとか言われるぐらいですが。
まあ、そんな繊細な私が居酒屋行くと靴脱いで上がるような座敷タイプが嫌と言うか、恥ずかしいんです。
何が恥ずかしいかと言うと、脱いだ靴が半端なくデカいからです。
私の足は31ｃｍ。
ですが、靴はもっともっとでかいですよね。
ただでさえ足が皆さんと比べてでかいのに、靴の大きさ比較すると35ｃｍぐらいあるんですかと思われちゃうぐらいです。
平均的な足のサイズの方は、家族なんかも平均的な足のサイズの方が多いでしょうし。
あんまり足のサイズが30ｃｍを超える方が身近にいる事も少ないでしょうから。
だから、座敷の前に靴を脱ぐような居酒屋では、あえて最後の方に室内に入るようにします。
何故ならば、私の靴を見た人たちが、「すげ～」とか騒ぎ始めるからです。
私は座敷に入る時に、部屋の下に靴を入れられるスペースがあれば真っ先にそこに入れちゃいます。
私の靴を隠す感じですね。
そういうスペースが無い場合、必ずちょっと遠くの場所に、しかもちゃんと靴を手で直しておくようにしています。
何故ならば、座敷でてすぐの所に私の靴が置いてあると、トイレに行く人が出るたびに、「すげ～」と大騒ぎになるからです。
また、きちんと靴を置き直すのは、何故ならば、くちゃっとなっていると店員さんが整理整頓してくれちゃうじゃないですか。
その時に、私の靴を手に取った店員さんに、「すげ～」とか言われちゃうじゃないですか。
そんな事が嫌で、隠したり、最後に入ったり、整理整頓したりしています。
今日のお話は以上です。