0089、足大きいさんあるある。居酒屋とビニールと、サイズ31ｃｍと足の大きい私。

皆様こんにちは。
足のサイズが31ｃｍの「おお・とり」ブログの管理人です。
居酒屋と足大きいさんの話を、4話連続にわたり書いてきましたが、とりあえず今回の5話でこのシリーズは一旦終了です。
またの機会を楽しみにしていてくださいね。
今回のお話は、居酒屋で靴を座敷まで持って行くシステムのお話です。
そこで足大きいさんの私は、「ポッ」と恥ずかしくなることがあるんです。
とにかく私は恥ずかしがり屋なので。
今までのお話は、靴を座敷前で脱いだり、下駄箱に入れる話だったりでした。
これまた居酒屋で良くあるのですが、入口で靴を脱ぐのですが、下駄箱は用意されて無い。
なので、入口でビニール袋を渡され、そのビニール袋に靴を入れ、座敷まで持って行ってくださいと言われるところです。
これの何が足大きいさんにとって恥ずかしかったりするのか分かります？
何故ならば貰うビニールが小さいからです。
ビニールが小さいから私の大きな靴が1枚のビニールに1足1緒に入りません。
入らないので私は店員さんに「ビニールもう1枚ください」とお願いするんです。
これが恥ずかしいんです。
ビニール2枚貰い、片足ずつ、ビニール袋に入れて座敷まで行くんですが、そこでも「なんで袋2つ持ってんですか」とか言われる分けですよ
こんな話です。
あっ、でもこんな事もあります。
1枚のビニール袋に靴が1足入った場合。
でもそれって強引に袋に靴を詰めているので、袋がパンパンで、靴も飛び出しているんです。
それを見た皆から言われるんです「詰め放題の飛び出した人参みたいっすね」と。
もう、「うっせー、うっせー、うっせーわ、あなたが思うより繊細です」と叫びたくなりますは。
以上です。
5回に渡って居酒屋と足大きいさんの話をしてきましたが、足大きいさんはあるあるですよね。
お店の方々に私は言いたい。
私は足のサイズ31ｃｍですが、もっと大きい方もいらっしゃいます。
なので40ｃｍぐらいまでは対応出来るようにお願いします。
体大きいさんでも困らないお店、とかあれば、絶対行くよなと思ったりしますし。
そんな専門店があれば、きっと皆モリモリ食べるし、グビグビ飲むしね。
良いんじゃないですかね。
お店内とかプロデュース致しますよ。
宜しくお願い致します。