0273、高身長192cmあるある。身長192ｃｍの私が子供と手を繋ぐと、私も子供も直ぐに疲れちゃうんです。

皆様こんにちは。
毎日、身長192ｃｍあるある、等の体大きいさん「あるある話」を毎日更新しています「おお・とり」ブログの管理人です。

本日のお話は、子供との手繋ぎのお話です。
身長高いと結構体がしんどいですよ。
私の子供とは、よちよち歩き出来るようになってから、小学校3年生ぐらいまでは、出掛ける時に一緒に手を繋いでいましたかね。
だから約10年間ぐらいですかね手を繋いでいた時期は。
その時の事は私にとって一生の宝物の時間でしょうね。
幼稚園ぐらいからは、手を繋いで歩いていると「ジャンプジャンプ」と子供が私にねだってくるんです。
ジャンプってわかります？
片手で手を繋ぎながら、ちょっと小走りして、子供がジャンプするのと同時に私が引っ張り上げるんです。
そうすると、距離で言うと3ｍぐら飛ぶんですよね。
そうそう、ご紹介遅れました、私は身長が192ｃｍと高身長なパパさんです。
だからジャンプも大きいのです。
まあ高身長だからこそ、子供との身長差が凄くあり、手繋ぎもお互いが結構疲れちゃうんです。
まず私は、腰を曲げなければ、子供の手に届きません。
だから腰を前に曲げたり、横に曲げたり、時には後ろに反る感じで子供の手を握っていました。
子供は子供で、腕をピンと真上に高く上げないと私の手に届きません。
そんな形だから子供も疲れちゃいますよね。
私と子供はお互いに凄い体勢で手を繋いでいたから疲れるわな！
それと、子供がよちよち歩きが出来るようになった時は、そりゃあもう可愛くて。
私は身長だけでなく、手もすっごく大きいので、指も太いのです。
だからよちよち歩きの子供は、私の手ではなく、人差し指1本をギュッと握っているんです。
ヨッチ、ヨッチとバランスを一生懸命取りながら歩くんです。
そりゃあもう可愛いのなんのって。
でも一方で、5分で腰限界です。

あの頃の事は振り返って見ると、本当に一瞬ですよ。
皆様も、そんな子供との時期を大切にしてください。
本当にあっと言う間ですからね。
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