ここで目線が合うのはおかしくない?シリーズ第①弾。
皆様こんにちは。
身長高いさんの「あるある話」をいっぱい書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
今日のお話も身長高いさんからすると、良く「ありあり話」ですよね。
共感してもらえると思います。
それではスタートです。
会社の新入社員の女性で、背のちっちゃい子が入社してきました。
その新入社員の女性が私に用があったので事務処理している私の所にやって来たのでした。
私が呼ばれ、その女性の方をに振り向くと、何か違和感。
その女性の目線と私の目線がほぼ同じ高さで向き合っている。
私は椅子に座っているが、女性は立っている。
ですが、目線は一緒。
不思議でしょ。
そして何故かこちらがドキドキしちゃうんです。目線が近いから何故ならば、普段女性と目線が近い事が全く無いので。
普段道を歩いている時でも、お店でレジしている時も、それこそ満員電車の中でさえ女性と目線が近い事は殆ど有りません。
なので、次回ブログでも、ここで目線が合うと何か嫌、お互い何か気まずいと言う場面を紹介します。
ブログ№0010も見てくださいね。⇒0010、こんな所で目線合う?背が高いさんの苦労。②
今日紹介するのは、ビジネスチェアです。
ちいちゃい方が来たら、椅子の高差調整機能を使って椅子を命一杯下げてあげましょう。
だけど、ここからが難しいのが、体大きいさんにとって、耐荷重が100kgを超えてないとダメです。
耐荷重100kgは意外とあるんですが、100kgを超える椅子でないとダメなんです。
我々体大きいさん達は。
耐荷重120kgです。
正直私は115kg有ります。
気を抜くと120kgにもなります。
100kg超えると体重の増減は5kg直ぐですから。
だから耐荷重150kgは無いと安心出来ませんが、通常の会社とかにある椅子とかなんて耐荷重80kgぐらいだったりするから、痛むよね~⇒誰?。
そんな中で120kgの耐荷重あれば、安心できますね。
でもお値段は高いですよね。
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