0006、体重100kg超えの体大きいさんは、ベッドのマットレスのスプリングを破壊します。

スプリングマットレスの断面図生活

スプリングマットレスの悲劇。
皆様こんにちは。
身長高いさん、体重重い体大きいさん達の「あるある話」のブログを書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
今日は体重が3桁100kgを超えてくると起こるあるある話です。
是非、同じ反発系の話で、低反発マットレスを反発させなくなる私のお話も見てくださいね。
ブログ№0005⇒0005、体重が115kgを超える体大きいさんは低反発マットレスでは反発しね~。
体重115kgの私は、寝る時にスプリング入りマットレスで寝ていたこともありました。
重量級の私は寝る時必ずと言うぐらい定位置があります。
腰のヘルニアなので、必ず横向きにしか寝る事が出来ない為です。
左向きに寝ています。
体重だけではなく肩幅も大きい私は、横向きなる場合、マットレスの上から見て右端のギリギリに寝ています。
何故端のギリギリに寝ているかと言うと、肩幅が大きいので、マットレスの真ん中ぐらいで横向きに寝ていると寝返りうった時にマットレスから落ちてしまいます。
だから、右端ギリギリに寝ています。
そんな事だから、マットレスの右端のスプリングだけがバカになっています(反発しなくなる事)。
そんなマットレスはマットレスの右端がへ込んでいるので傾斜になっています。
そんな私のマットレスに子供たちがたまに寝に来ます。
ですが傾斜が付いたマットレスで寝ていると、子供たちはゴロゴロと傾斜を下って行きます。
最後にはマットレスから落ちていきます。
私のマットレスで2人の子供たちと一緒に寝る時も有ります。
そんな時は私が真ん中に寝て、両サイドに子供たちが寝ます。
そうすると、私がいる中央だけ思いきり凹んでいるので、寝ている子供たちはおのずと私のいる中央に寝ながらコロコロと集まってきます。
狭い場所に3人ぴったりくっついているので、もう暑くて暑くて。
3人お風呂に入ったかのような汗だくです。
今回紹介するのは、体大きいさんにもぴったり合う集めの低反発マットレスですね。
私も集めの低反発マットレス使っています。
もっとお金があるならば高級なのを買ってみたい。
ブログ№0007も見てくださいね。⇒0007、頭周り62cmと、頭大きいさんとヘルニア持ちの私にとって低反発最高です。

 

 

 

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