0155、「おお・とり」ブログ。箸休め。大笑い。ネーミングセンス抜群の先輩。

鼻ラッパ箸休め

皆様こんにちは。
身長高い、体重重い、頭大きい、足大きい、手が大きい等の体大きいさん等の「大」に特化した特化ブログを書いています「おおとり」ブログ管理人です。
今回は前回ブログの№0154と同じで箸休めになります。
ブログ№0154では、大きい、長いの真逆ネタで、「足短い」先輩の話を書きました。
そこで出てきたもう一人の先輩が、あだ名をつけるのが上手いと言うか。
面白くて、大笑いしてしまいます。
今回の箸休めは、あだ名大笑いです。
箸休めでも、しっかり「大」を入れてきます。
それでは、大笑い「あだ名」の巻き。
あだ名。
皆さんには、友達などからあだ名を付けられた事はありませんか?
身長が高い、体重が重い等、あだ名は身体的な特徴が良く使われますね。
ビッグ、トールマン等(英語にしただけか)。
もしくは、身体的特徴からイメージ的に同じもの。
ビル、東京タワー等。
もしくは、アニメのキャラクターから取って来るものも有りますよね。。
ジャイアン、進撃等。
こんな感じで、考えてみると、身近だし、そのまんまだったり、簡単ですよね。
でも私の先輩はネーミングセンスがあるんですよ。
先輩が付けたあだ名です。
①ブログ№0154の中では、「ラッパ殺し」と別の先輩の事をあだ名にしました。
是非№0154をご覧ください。⇒0154、足短いさんはラッパズボンの裾をカットされ普通のストレートになるんです。
②その他に、私がオナラをした時に、お菓子の「歌舞〇揚げの匂いがする」とか大騒ぎし始め、私は先輩からあだ名「カブキ」を襲名。
先輩が言い飽きるまでしばらく続きました。
③他には、会社に小さい頃の写真を持ってこようとなり、先輩は私の小さい頃の写真を見て、鼻の下のスジ(じんちゅう、と言います)がハッキリクッキリ写っているので、私の人中を「ドブ」と命名。
④冬のある日、先輩の横で別の同僚が仕事をしています。
先輩は何かちょこちょこ同僚の方を怪訝そうな顔をして見るんです。
それが何回か続くと、先輩が大声で同僚に言うんです。
パタパタうるせーよ、と。
最初私も含め先輩の周りの者は?何ですよ。
何かうるさかったかと言う感じで。
同僚が何かうるさかったですかと聞くと、ラッパ!お前のはなラッパがうるせーんだよ、ですって。
花ラッパ?と皆で困惑していると、お前が息する度に、お前の鼻の中の鼻くそがパタパタと音がするんだよ。
鼻ラッパ奏でるんじゃねーよ、ですって。
「鼻ラッパ」とはネーミングセンス抜群ですね。
⑤会社罰ゲームとかでデコピンとか痛い罰ゲームあるますよね。
その1つで、相手が自分の両方のもみあげを掴んで、上に引っ張るものがあります。
それは痛いので、ついつい「イテテテテ」と、ついつま先立ちになってしまいます。
それを「バレリーナ」と名前付けてました。
面白いネーミングを付ける天才だと思います。
今日ご紹介はずばりあだ名に関係する本です。
宜しくお願い致します。
あだ名で読む中世史 ヨーロッパ王侯貴族の名づけと家門意識をさかのぼる [ 岡地稔 ]

100日間おなじ商品を買い続けることでコンビニ店員からあだ名をつけられるか。 ビスコをめぐるあたたかで小さな物語 [ 与謝野 ]

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