皆様こんにちは。
毎日、身長192cm、体重3桁100kg以上の「あるある話」を毎日更新しています「おお・とり」ブログの管理人です。
体重重いあるある話も一杯ありますので、どうぞ楽しんで行ってください。
ブログ№0069⇒0069、体重100kg越えあるある、体大きいさんはホッピング乗れません。
ブログ№0233⇒0233、身長192cmある為に遊園地で乗れない乗り物があるんです。注意:高さ制限あり
今日のお題は「おしり燃えますよ」です。
大変危険なお話となりますので、体重が3桁100kg以上の体大きいさんはしっかり読んでくださいね。
最近大き目の公園にあるローラータイプの長い滑り台があちらこちらに出来ています。
子供達は勿論ですが、大人たちも結構夢中になります。
私は、小さな子供達二人と奥さんの4人で行ってきました。
意外と我が家から近い所にローラータイプのロング滑り台が有りました。
行く前にはちょっと検索して見ると、お尻に敷くプラスチックのボード(ヒップボードとかヒップソリとかで検索)を使用してくださいと書いてありました。
買うのもだるいしと思っていたら、意外とダンボールで代用しているようで。
それならと段ボールを4枚持って行きました。
初めて行きましたが、下の子はまだ一人で滑らせるには小さすぎるので、私が抱いて滑る事にしました。
かなり混んでいて、滑るのに15分位並んだんじゃないかな。
見た目は滑り台の長さは意外と長いですよ。
200mぐらいあるかなと思いましたが、実際には100mちょっとぐらいでした。
長男が滑り、奥さんが滑り、最後に次男と私が一緒に滑ります。
長男と奥さんは、滑りながら楽しそうに声を出しています。
いざ私たちの番です。
段ボール敷いて、私が座って次男がその上に座る。
私が115kgで、次男が20kgぐらいですから135kgぐらいになっていたでしょうか。
いざスタートしたら、あまりの重さか、滑らないんです。
だからクルクルと回転するローラーを一生懸命足で漕ぐ感じのスタートです。
でも途中からは、重い方がスピード付くじゃないですか。
凄いスピードになっちゃって。
スピード付き始めたらこんな感じですよ。
もう段ボールが燃えているんじゃないかと思うぐらい、お尻が熱くて熱くて。
しかも、スピードが出過ぎて、セーブさせるために私が足でローラーの上に乗せるわけですよ。
そうしたところで、あまりにも加速しているから、簡単には止められませんよ。
そして靴底が溶けちゃいそうで、途中で足を付くのやめました。
一方お尻はと言うと、もう熱くて熱くて、私だけ、「熱い熱い」とこんな声出してました。
たかだか100mちょっとなのに、1キロぐらいの距離に感じました。
滑り終わって、段ボール見て見ると、裏側が黒くなってるし。
これは焦げたな、熱いわけだ。
私の上に乗って一緒に滑った次男は楽しんでました。
これがもし、段ボールも持ってないで、靴の底だけで滑ったとしたら、滑り台降り切ったころには靴底無くなってますね。
また、もしお尻にサイフ入れていたら、財布の中身のカード関係は熱で全部やられちゃったかも知れませんね。
と言うかコインは、銅とかアルミに戻っちゃってたんじゃない?
以上、体重重いさんはご注意ください。
続きがありまして。
子供が滑り台滑るの1回で済む分け無いじゃないですか。
2回目の時は近くの売店にプラスチックで出来たソリ(ヒップボード)を家族分買いました。
お尻が燃えることなく楽しめました。
だけど、サイズが私のお尻には小さくて、少しはみ出してましたけどね。
是非皆様、楽しんできてください。
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