0105、背が高い人がやれても、貴方も出来るわけでは御座いません。身長192ｃｍあるある「チーン」の巻き。

皆さんこんにちは。
身長高いさん、体重重い体大きいさん、足が大きいさん、頭大きいさん、手が大きいさん達の「あるある話」を書いています「おお・とり」ブログの管理人です。
このブログでは、多くのあるある話を書いております。
中には、あるあると多くの方が思ってくれているのか、下記のブログが多く読まれていたりしますね。
0005、体重が重い体大きいさんは低反発マットレス反発しね～。
0007、頭大きいさんとヘルニア持ちは低反発最高です。
0012、電車の中の危険。背が高いさんは扇風機はとっても怖いです。
0018、体大きいさんの為に規則正しくお願い致します。
0043、足ノサイズ31ｃｍの足大きいさんは常にスリッパダイエット
0089、居酒屋とビニールと足の大きい私。
そして是非皆様と一緒に共感してください。
宜しくお願い致します。
今日のお話は、背が高い人がやれても、貴方も出来るわけでは御座いません。「チーン」の巻き。
私は身長が192ｃｍ有るのですが、良くギャグでも使われるのが、遠近感が狂うと言われます。
凄い側にいるかと思いきや、数メーター後ろにいたとか。
写真でも真横にいるようで、数歩後ろにいるとか。
逆に、もっと前にいるかと思いきや、真横にいるとか。
とにかく、初めて私と会うような方は、そんな錯覚になるみたいですね。
今日は私が遭遇した遠近感狂わせちゃってすみません、的なお話です。
歩道を歩いていると、車道から歩道に車が入ってこれないように車止めの銀のポールが有りますよね、分かりますか？
銀のポールの他に、景観を壊さないようにとブラウンの車止めのポールも有りますよね。
その他に、歩行者や自転車に乗った方がパッと見で気づくように、黄色い車止めのポールなんかも有りますよね。
イメージ沸いてきましたか。
そう、そのポールです。
私はそのポールを避けて通るのではなく、良く跨い（またいで）で通ります。
まあ、よっぽど高いポールは別ですが、たいていのポールは跨げます。
何か回り込んで通過するよりも、跨いだ方が直線距離で行けるので、1歩以上回り込むより近いですよね。
私がポールを跨いで通過している私を見てか、後ろを歩くおっちゃんが、私と同じように跨ごうとしたのでしょうか。
直線距離でポールを跨ごうとして。
次の瞬間、「キーン」だか「ゴーン」。
けたたましい大きい音が周りに響き渡り、そしておっちゃん股間を抑えうずくまっています。
私は背が高いので、足の股下も多少は皆さんより長いです。
少し遠くから私が跨いでいるのを見たからなのか、私が192ｃｍもある高身長と思わなかったからなのか。
おっちゃん自分も跨げるつもりになったのでしょうか。
結果「チーン」「ゴーン」。
南無～。
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