0166、身長192ｃｍ、首周り45ｃｍあるある。首太いさんはマフラーに困っています。

皆様こんにちは。
このブログは、背が高いさん、首太いさん達の「あるある話」のブログを書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
今は2月。
1月2月と本当に寒いですよね。
良く体重が重い体大きいさんは、暑がりだと言いますけど、決して全員がそうではありません。
現に私は、身長192ｃｍ、体重115ｋｇとかなりの巨漢では御座いますが、暑がりではありません。
夏は意外と暑さには強いし、クーラーは苦手。
冬は、モコモコと服を沢山着込むのが好き。
こんな感じです。
しかも、年を取って来ると、寒さに弱くなってきます。
昔は、私のお父さんがモモヒキを履いているのを見て、ダサッと思っていて、自分は履かないと決めていました。
今現在、まだ履いていないのですが、確実に履く日が近づいてきていると思っています。
モモヒキはまだですが、マフラーは必須になりました。
学生の頃は、マフラー何か無くても大丈夫でしたが、最近は首元が寒いのは体調崩す原因なので、マフラー巻いちゃいます。
でもそのマフラーですが、背が高いさん＆首太いさんは苦労しています。
何のこっちゃでしょうか？
説明しますね。
私は、身長192ｃｍで、首周り45ｃｍあります。
一般の方々の首周りは40ｃｍを下回っているんじゃないでしょうか。
でもちょっと待ってください。
今、私が紐を使って首周り測ったら50ｃｍぐらいあるんですが。
ワイシャツは45ｃｍのを着ているのですが。
測るところ違うのかな？
話戻します。
背が高いと言う事は、へそぐらいの位置から首までの長さも長いですよね。
そして首周りが45ｃｍあると、でも、今までは45ｃｍとブログでも書いてきたけど、50ｃｍと書き直さなくちゃいけないのかな？
再び話戻します。
首も太いとなるとどういう事になるかというと、マフラーが短いんです。
以前にネクタイ短いと言うブログ書きました。
こちらも見てください⇒0118、背が高いさんは、ネクタイが短くて困っています。
マフラーのおしゃれな巻き方幾つかありますが、出来ないんです。
まずは、定番のワンループ巻き。
マフラーを真ん中で折って首に掛け、2つの端を輪に通すものです。
これを私がすると、輪っかから端が出てこないんです。
短くて。
じゃあ、どうしているかというと、マフラーを折るのは同じなんですが、長さを均等にせず、少しずらすんです。
そして、輪に通すと端2本あるうちの1本は輪っかから出てくるんです。
そうやってます。
次の巻き方、1周巻き。
マフラーを首に掛け、どちらか一方を長くして、長い方をくるっと首に巻くと言う物。
これも定番ですね。
これを私がやると、マフラーの両端が鎖骨の所までくるかどうかと言うぐらい短いです。
そんな状況だから、歩くと風で直ぐに後ろにタラリと落ちちゃいます。
最後、ニューヨーク巻き。
カルフォルニア巻きとかみたいなお寿司じゃないですからね。
片側の端を前にベロッと垂らすやつです。
言い方おかしいですかね。
ベロをべーッと出した感じの物です。
おしゃれな奴や。
これ短くて出来ません。
身長高いさんや、首太いさんはマフラーも無いんです。
背が高いさんを好きでいてくれている方、背が高いさんの恋人方、どうぞ長いマフラーをプレゼントしてあげて下さい。
今は手編み文化はもう消滅しましたか？
手編みのプレゼントは貰った男の人は照れちゃって、してくれないとかあるかもしれませんが、心の底から嬉しいと思っていますよ。
今日ご案内するのはロングタイプのマフラーです。
昔は通販がここまで発達していなかったから、ロングタイプのマフラー何か買えなかったですよ。
良い時代です。
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