皆様こんにちは。
身長192cmあるある、体重3桁100kg以上あるある等、体大きいさんの、「あるある話」を一杯書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。
身長が高いと色々な乗り物でも苦労をする事が多いんです。
身長だけではなく、横幅も大きいと(体重が重いと言う事です)更に乗れない乗り物が出て来るんです。
平均的な身長体重の方には「乗り物に乗れない」なんて考えた事も無いですよね。
遊園地や様々なアクティビティなんかでは、身長体重制限ある乗物あるの知ってましたか?
是非、制限のある乗物についてブログに書いていますので、一度見に来て下さい。
ブログ№0233⇒0233、身長192cmで遊園地で乗れない乗り物があるんです。注意:身長制限・体重制限あり。
ブログ№0234⇒0234、身長192cmあるある。体重3桁100kg以上あるある。遊園地で乗れない乗り物があるんです。体重制限あり。
ブログ№0235⇒0235、空中系のアクティビティで、100kg以上の方は体重制限で大体NGでした。体重3桁100kg以上あるある。
ブログ№0236⇒0235、空中系のアクティビティで、100kg以上の方は体重制限で大体NGでした。体重3桁100kg以上あるある。
今回のお話は、今流行り始めている電動キックスケーターです。
キックスケーターの進化をお話します。
昔ローラースルーゴーゴーと言う乗り物がありました。
これが原型です。
足を乗せるところの後ろに、バーが付いていて、そのバーを後ろ脚で踏むと前に進む構造です。
私はその世代の人間です。
でも我が家では、高価なローラースルーゴーゴーなんて買えるわけでもなく、友達が持っているのを貸してもらっていました。
次は私の息子たちの時代にキックスケーターですかね。
このキックスケーターは足で踏んで漕ぐバーは無く、足で地面を蹴って進むやつですね。
これは息子たちが欲しいと言ってこなかったので、買う事は有りませんでした。
子供達はやはり友達達のを借りて遊んでいたようですね。
このキックスケーターは体重115kgある私が乗ると、ほぼ折れますね。
ボキッと折れるよりも先に、乗るところがたわんで地面に着いちゃって身動きできなくなるでしょうから。
このお話もブログで書いたので是非見に来て下さい。
ブログ№0070⇒0070、体重100kg越えあるある、キックスケーター乗れませんと思っていましたが、見つけました。
そして時代は電動キックボードですよ。
ちなみにキックスケーターとキックボードは日本では、電動モーター付きはキックボードと呼ぶ方が多いみたいですね。
そんな電動キックボードですが、耐荷重見てみました。
最初に見たものは、絶望の90kgとか書いてありました。
体重115kgの私は、「ハイハイ、そうですよね」と悲観的になりました。
そう思いながらも別の電動キックボードの耐荷重を確認していました。
体重3桁以上の皆様、お待たせ致しました。
有りましたよ。
耐荷重150kgの電動スクーターが有りましたよ。
これでかなりの方は乗れますね!
でも体重クリアしても身長が高いとハンドル低いよね!
やっぱり体大きいと不便ですわ!
色々見ていると、身長2mまでOKなんて言うの見つけましたが、耐荷重90kgって、どういう事?
それも載せておきますね!
検索で【高身長あるある 192cm】とかで検索すると上位表示されます。
トップページのURLも載せておきますのでご覧頂ければと思います。
https://ootori-ftf.com/
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