0124、床屋さんの小さな椅子の両サイドに衝立が取り付けられました。体重3桁100ｋｇ以上あるある。

皆様こんにちは。
体が大きいさん達の様々な『あるある』話を書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
今日は横幅が広い方のお話です。
横幅が大きい（広い）とはどんな事か。
当然肩幅が広い方は横幅が大きいですよね。
これは背が高い人や、ご両親からの遺伝もあるでしょう。
その他では肩が「いかり肩」の方は身長のわりに横幅が大きいなんて事もあるでしょう。
そして、最後に、肩の部分の三角筋部や、腕の後ろ側部分の上腕三頭筋部に、筋肉や脂肪が多くついている方。
骨格に、筋肉や、脂肪がプラスされ、横幅が大きくなって行きますよね。
骨格って運動とかで大きく出来るものなのかな？
何時か調べてブログに載せたいと思います。
話戻しまして、私は身長が192ｃｍあるので、骨だけでもそれなりに横幅が有ります。
また、昔はバレーボールや野球をやっていたので、三角筋や、上腕三頭筋にはまあまあ筋肉が付いています。
だから横幅が有るんです。
そんな私が先日床屋さんに行きました。
床屋さんの待合室では、コロナ対策で、1人掛け用の椅子の両サイドにアクリル板の衝立（ツイタテ）が付けられました。
まずそれがやばいです。
ただでさえ幅が狭く、腰ぐらいまでの背もたれがある小さな椅子です。
その椅子は肘掛は両サイドともついていません。
座る部分も完全に私のお尻より小さいサイズです。
そんな椅子です。
その椅子にウイルス飛散防止の衝立（ついたて）が付いたんです。
それも椅子の両サイドに。
私も順番待ちでその椅子に座るしかないので私も座りましたよ。
そうしたらその衝立がチューリップのように開くし。
とどめは、私が座るとその衝立の高さは低く、私の顔は衝立の上ですし。
壊さないように椅子にそっと座り、何となく、半身の体勢で、しかも両腕を胸の前でドリルかのようにクロスして、少しでも肩幅が小さくなる様に座りました。
私の提案としては、椅子が小さいので、体の大きい方が座れなくなります。
なので、椅子１つに対して、両サイドに衝立を付けるのではなく、どちらか一方にだけ付けたら良いのになと思いました。
右なら右、左なら全部左に付ければ、椅子に座った時は両サイドに衝立がある事になるのですが。
これからもそこの床屋さんに行きますので、宜しくお願い致します。
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