0260、体重3桁100kg以上あるある話。ソファーのクッション性ゼロにする男です。

クッション性0生活

皆様こんにちは。
私は、身長192cm、体重115kgの体大きいさんです。
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今日のお話は、クッションクラッシャー。
特定の人だけが知る「あるある話」です。
どんな高級なソファーも年数が経つとクッション性が悪くなってくるのは当たり前ですよね。
ですが、高いとか安いとか関係なく、私の様に115kgもある巨漢が何時も同じ所に座ると、そのリスクは大。
私が座るところは、クッション性が全く無くなっているのです。
でも体重40kgも無い奥さんが座る場所は、まだまだクッション性があるんです。
という事は、確実に体重重い人と、軽い人が座る椅子やソファーについて、耐久性に差が出る事を実証致しました。
だから車のタイヤ同様に、椅子やソファーのローテーションはしているのですが。
もうダメかな、我が家のソファーは。
ソファー座る時に、ソファーの作りを考えた事はありますか?
普通は、色や、生地の違いは考えたとしても、ソファーの構造がどうなっているのか何て考えませんよね。
ですが、私は考えるんです。
何故かと言うと、私が座っているソファーは、クッション性が無くなって、私が座ると、クッションの下にある、木のフレームに太ももの付け根や、お尻に木が当たるからです。
座っていると木に当たって太ももの付け根や、お尻が痛いのです。
ソファーに座って痛いって言う事ありますか?
意味分からないですよね。
なのでクッションがへたってしまった今は、ソファーの私が座るところに座布団を2枚重ねして、座っています。
別にソファーが破れて木のフレームがむき出しになっている分けではありませんが、私が座ると、クッションが私のお尻から逃げていくんですね。
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ブログ№0158⇒0158、体重重いさんは、車に乗ると傾きます。
ブログ№0199⇒0199、ヘルニアになり、身長192cm、体重115kgの私は病院に迷惑掛けました。

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