0019、日本人男性の横幅の統計有り。体大きいさんが横幅頑張って縮めようとしているのですが無理です。

電車のシートニ座る時電車

皆様こんにちは。
身長高いさん、横幅大きい体大きいさん達の「ある・ある話」をい一杯書いています「おお・とり」ブログ管理人です。
今回のお話は、「横幅大きいさんは、普段から色々な所で気を使っています。」と言うお話です。
私は背も192cmと高いですが、横幅もあります。
そんな私のような幅がある方々が、電車のシートに座った時のあるある話です。
私は始発駅から電車を乗る事があるのですが、その場合、必ず端っこの席に座ります。
端っこと言っても電車と電車の連結部横の端っこには座りません。
ドアが真横にあるシートの端っこです。
それは私がシートに座ると、5人掛けシートに4人しか座れず、7人掛けには6人しか座れなくなるんです。
なので、私はシートに座る時(端のシートですが)、ドア側の手を柵の外に出し、極力、1.3人分ではなく、1.2人分や1.1人分になるようにギュウギュに自分で端に寄せ座っています。
片手を柵の外に出すのは、せめて片腕の分でも広くなればと思っております。
あっ、この柵の外側に手を出すのは、背が高くないと(座高だけ高くても出来ますね)柵の外側に手を出すのは無理ですかね。
話し戻して、電車に乗ってきた人が、私の座っている横に空きスペースがありそうだと思ってもこっちに来ても、「あっ狭い、無理」とあきらめて帰って行きます。
それが心苦しくて。
だから体を端に押し付けてもそんなに変わりませんが、せめてもと思ってギューギューに押しつぶすように座り、横のスペースを広くなる様に努力をしています。
でもこんな努力しているのに、柵の外に手まで出して詰めているのに、そんな気持ちなんて皆分かるわけないじゃないですか。
ドアの脇のシートとの境部の柵に乗ってきた乗客が寄りかかったりするじゃないですか。
そこに私の腕がある為に煙たがられています。
努力しているんですが。
ある資料では、日本人男性のお尻の幅が39.9cmらしいですね。
それに対して電車のシートの幅は色々あるでしょうが、43cmが一般的らしいです。
シートが43cmでお尻幅が39.9cmならば余裕があると思います。
それなのに窮屈になるのは、実際に幅は、座るおしりでなく、肩幅で考えていないからです。
ただ肩幅と言っても、肩の肉と言うか、腕の肉と言うかわかりませんが、その肉も入れた所までなのか。
肩か腕の肉は無視し、肩の骨の所までを肩幅と言っているのかわかりませんが、どっちにしても電車のシートは私に合っていません。
日本人の男性の肩幅平均は45.6cmとの事。
シート幅が49.5cmあれば、その幅の中に95%の人達が収まるようなので、余裕が生まれるらしいですね。
私は、肩の骨ではなく、腕と言うか肩と言うかわかりませんが、肉の外側まで測ると51cmほどあります。
日本人男性の平均より約1.2倍弱私は大きいと言う事です。
まあ、50cm越えはどの道、気を使っていかなければなりませんね。
まあ、気を使うのは、もう当たり前になっていて、特に嫌な気持ちとかにもならず、普通に気を使えるようになっていますけどね。
しかし、本当に年取ってくると、電車でずっとは立ってられなくなるね。
なので、電車のシートが空いていれば座らせて頂きます。
同じ電車内で気を遣う事はまだまだありますが、そこの責任もやっぱり「わ・た・し★」みたいなお話もブログ№20でお話をしています。
是非見てくださいね。
ブログ№20⇒0020、体が大きいさんも年は取るんです

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