0231、身長192cmあるある。高身長の私がビジネスマナー通りにタクシーの助手席に乗るとこうなります。

タクシーの助手席

皆様こんにちは。
私は、身長192cmの高身長で、横幅も大きい「体大きいさんのあるある話」をいっぱい書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。
「おお・とり」ブログでは、身長が高いあるあるだけではなく、横幅大きいさんあるある等、色々なジャンルの体大きいさんあるあるネタを書いています。
是非【おお・とり 192cm】と検索してみて下さい。
「おお・とり」ブログが出てきます(検索上位には出てくると思います)。
ブログのTOP画面より、カテゴリー検索や、検索キーワードから検索してみて下さい。
「これ、あるな~」とか、「そうそう、こうなんだよ」と言うお話がいっぱい書いていますので、体大きいさんご本人様は勿論ですが、大きいさんのご家族や、恋人達と一緒に「あるあるある」と笑って下さい。
これからも宜しくお願い致します。
今回のお話は会社も新入社員が入ってきて、部活の先輩たちとは違う緊張感の中で、気を使いながら働いていると思います。
そんな中でビジネスマナーに苦しむ、身長高く、横幅も大きいさんは苦労するんです。
色々苦労しますが、今回と次回で、タクシーあるあるを書きたいと思います。
宜しくお願い致します。
過去の他のブログも、どうぞご覧ください。
ブログ№0122⇒0122、改めて自分が大きかった事を知りました。
ブログ№0124⇒0124、床屋さんの小さな椅子の両サイドに衝立が取り付けられました。
タクシーの乗る順番や席にもビジネスマナーが御座います。
今回は5人乗りのタクシーと致しましょう。
まず、お客様もしくは、最上位の上司が運転席の後ろの席となります。
タクシーは左後ろのドアが開くので、一番最初に乗ってもらうと言う事ですね。
次に偉い方が後ろの席の一番左となります。
順位的に3番目の方が、後ろの席の真ん中の席となります。
昔のタクシーって、真ん中の席の足元はプロペラシャフトと言う車の構造部品がある為、ポッコリとなって座りにくいんですよね。
で一番目下の者が、助手席となるんです。
まあ、3人でタクシーに乗り込むときは有っても、お客様や、目上の方々4人でタクシーに乗る機会は少ないかも知れません。
ですが、私の場合、お客様や目上の上司の方々は、体が大きい私に、貴方は、体大きいから助手席の方が良いだろうと言ってくれるんです。
でもこれを言う方は、タクシーの構造を知らない方なんです。
一般的な車(セダンとか)は後ろの座席の方が窮屈ですよね、天井も低いし。
だけど、タクシーの助手席は基本後ろに下がらないようになっているんです。
背もたれが倒せるかやった事無いので分かりませんが、基本垂直になっているシート。
そしてシートの位置も、ずいぶん前に配置されているのです。
こんな状況の助手席ですが、もうムッチャクチャ狭いんです。
膝なんて、ダッシュボードにぶつかりっぱなしですし、足を床にちゃんと下ろせない状況。
いわゆる、つま先立ち状態なんです。
何でかかとを床に下ろせないかですって?
膝がダッシュボードに当たっていて、床にかかとを下せないんです。
だから私がどうやってタクシーの助手席に乗っているかは、体育座りの様に膝を腕で抱えているんです。
だけど、バッグも持っているじゃないですか。
バッグを抱えたまま、膝を抱える事は出来ないんです、狭くて。
だから、膝を抱えて体育座りした上に抱えている肘の上にバッグを乗せる感じです。
分かりますか?
とにかく大変と言う事なんです。
わそんな無理やりの座り方なので、たぶんですよ、タクシーの運転手さんは、左に曲がりたくないと思います。
何故ならば、バックミラーちゃんと見えていないと思うので。
運転手さん、ブレーキは優しくお願いしますね。
キューブレーキで膝骨折しますから。

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