0232、体重3桁100kg以上あるある。タクシー壊しそうになります。

横移動乗り物

皆様こんにちは。
私は、身長192cmの高身長で、体重が115kgの「体大きいさんのあるある話」をいっぱい書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。
「おお・とり」ブログでは、身長が高いあるある話だけではなく、体重が3桁100kg以上の体大きいさん等、色々なジャンルの体大きいさんあるあるネタを書いています。
是非【おお・とり 192cm】【192cm あるある】と検索してみて下さい。
「おお・とり」ブログが出てきます(検索上位には出てくると思います)。
ブログのTOP画面より、カテゴリー検索や、検索キーワードから検索してみて下さい。
「これ、あるな~」とか、「そうそう、こうなんだよ」と言うお話がいっぱい書いていますので、体大きいさんご本人様は勿論ですが、大きいさんのご家族や、恋人達とと一緒に「あるあるある」と笑って下さい。
読んで面白かったらブックマークしてください。
毎日あるある話を更新していきますので、これからも宜しくお願い致します。
今回のお話は、前回ブログ№0231に続きまして、タクシーあるあるを書きたいと思います。
体重重いさんあるある話の過去ブログも、どうぞご覧ください。
ブログ№0053⇒0053、アウトドアで使う椅子は体重制限あり、115kgの私が座る椅子が無い。
ブログ№0054⇒0054、体重115kg、身長192cmの私でもハンモックに本当は乗りたいんです。
普通のセダン型タクシーは、身長が高いさんや、体重100kg以上の体大きいさんにとって、非常に小さいと感じている車です。
セダン型とは、クラウンとかのタクシーです。
言葉で言うなら、エンジンルーム、座席、荷物入れが分かれているタイプの車の事です。
このセダン型は後ろの座席狭いんです。
まずは天井が低いですよね。
あれは何でですかね。後ろの座席の天井の低さは。
身長が185cm超えてなくても、座高100cmあればむちゃくちゃ低く感じますよね。
ちなみに身長192cmの私は、シートに深く座ったら頭は天井についちゃいますね。
だから、足元は広くないですけど、シートには浅く座るようにしています。
そして、足元も狭いですよね。
タクシーの助手席は普段お客様は座らないので、助手席の座席はかなり前に出してくれています。
だから、助手席の後ろは足元はまあまあ広いですね。
身長が180cmを超えてくると足元も狭いんですが。
タクシーが狭い時に困ると言うか、壊しそうと言うか。
普段目上の方とタクシーを同席する場合、お客様か目上の方を先にタクシーに乗ってもらいます。
前回のビジネスマナーを参考にしてくださいね。
ブログ№0231⇒0231、身長192cmの高身長の私がビジネスマナー通りにタクシーの助手席に乗るとこうなります。
そして私が目上の場合、後輩たちには、先にタクシーに乗らせるので、私は助手席後ろのシートとなります。
でもですね、お客様や上司の方々が先に下りると言う場合「私は先に降りるから、どうぞ先に乗ってください」と言われる事があるんです。
上司やお客様なので、私は「じゃあ、お先に失礼させて頂きます」とタクシーに乗り込むんです。
低い体勢で、後ろの助手席側から乗り込みますよね。
そして運転席側にシートを横移動するじゃないですか。
その横移動の時、片手をシートに付け、体を手の所まで移動、これを3回やると運転席の後ろ位に行きます。
その移動の時に体重が115kgもあるので、1回1回「ドスン・ドスン」となるんです。
ドスンドスンと言うぐらいですから、そりゃあもう揺れるんです、タクシー壊しそうなぐらいに。
そうさせちゃっているのは私ですが、私でもタクシーのサスペンション(揺れを吸収する部品)は本当に大丈夫かな?
と、ちょっと心配しちゃいます。
最近のタクシー事情は、コンパクトミニバンと言うタイプのタクシーが増えてきました。
これは、幅とか足元はそんなに変わりませんが、天井が高いので、192cmの私でも、座高100cm以上の私でも、もちろん座高100cm以上の貴方様でも、天井に頭が付いちゃう事も少ないでしょうね。
ゼロじゃないと思いますが。座高110cm以上の方とか。
所で、座高の世界記録はどのくらい何ですかね。
私の先輩でも座高のチャンピオンじゃないかと思う方いらっしゃいますけどね。
ブログ№0154参照⇒0154、足短いさんはラッパズボンの裾をカットされ普通のストレートになるんです。

タクシー面白本です。
何か面白そうです。
タクシードライバーぐるぐる日記 (日記シリーズ) [ 内田 正治 ]

タクシーはブラックじゃありません【電子書籍】[ 長谷川シグリオ ]

夜明けのタクシードライバー 1【電子書籍】[ 並木道夫 ]

コメント

タイトルとURLをコピーしました