0435、身長192ｃｍあるある、体重3桁100ｋｇ以上あるある。旅行編。

皆様こんにちは。
身長192ｃｍあるある、体重3桁100ｋｇ以上あるある等、体大きいさんの、「あるある話」を一杯書いています、「おお・とり」ブログ管理人です。

今回の企画では、身長が高い高身長さんや、体重が3桁100ｋｇ以上の体大きいさんの旅行のお話です。
全4話に分けてお話したいと思っています。
そして今日は第2話目。
体大きいと、行きたくても行けない場所があるんですよと言うお話です。とにかく、体が大きいと、旅行にひょいッと行きたくても行けないのはこんな事から何です。
単刀直入に言っちゃいます。
高身長さん、そうですね、185ｃｍ以上ぐらいから、体重は3桁100ｋｇ以上の体大きいさんが該当してくるんじゃないでしょうか。
身長高いさん、体重重いさんは、行きたいけど行けない場所が一杯あるんです。
以前のブログで、遊べるアクティビティには体重制限もあるし、実は身長制限何かもあるんですよ、と言うお話をしました。
是非、ご覧頂ければと思います。
ブログ№0235⇒0235、空中系のアクティビティで、100ｋｇ以上の方は体重制限で大体ＮＧでした。体重3桁100ｋｇ以上あるある。
ブログ№0236⇒0236、身長192ｃｍ、体重115ｋｇのあるある話。色々なアクティビティの体重制限続き。
まず観光地で体大きいさんが行けない場所は、洞窟関係。
その中でも鍾乳洞はとても神秘的でとても行きたい場所の一つです。
ですが、体大きいさんは洞窟関係に行きたかったら念入りに調べて行った方が良いですよ。
洞窟の入口は入れたのに、洞窟の先に進んでいくと、途中でキュッと低くなっていたり、狭くなっていたりする場所があるんです。
体大きいさんが知らずに入って行って、途中で狭いから引き返そうとしても、後ろから観光客がゾロゾロと繋がっていて、狭いのに「すみません、すみません」なんて体を他人にぶつかりながら出ていくのは本当に惨めだし迷惑だったりします。
だから、良く洞窟が広いとか狭いとかをしっかり調べてから行ってくださいね。

次にちゃんと調べて行いと行けない場所は、木製の歴史的な吊り橋です。
これは、危ないですよね。
体重3桁以上の方が乗ると、「ミシミシミシッ」と皆が乗っている時に聞かない音が吊り橋から聞こえ始めます。
しかも、周りの方も、「あなた吊り橋を渡るつもりじゃないだろうね」と言う顔を皆にされます。
友達達何人かでそういった所に行くと、自分だけ橋を渡れず、友達達は向こう側に行く。
皆の所に行こうにも、橋の反対側に行く迂回路が無いんですよ。
当然ですよね、そう言う所だからこそ、そこに吊り橋を作ったんだから。
橋を渡った先に絶景があったとしたら、皆が見れて自分だけ見れないなんて事あります。
逆に友達達も本当は行きたいのに、自分に気を使わせちゃって、皆行かないなんて事あります。
結局誰かが何か嫌な気分になっちゃうので、最初からそう言う所は行かない様な計画を立てることが必要です。

次は、観光地にお良くありますが、茶室です。
茶室の入り口が低くて小さいんですよ。
京都とか行くと、茶室がある場所が良くあるんですが、入口が低く小さいんです。
そんな茶室の入り口について、ちょっとググって見ました。
どんなに身分が高い人でも、刀を外し頭を下げなくては茶室に入る事が出来ません。
この低く狭い入口を「にじり口」と言いますが、にじり口を茶室に取り入れたのは、千利休。
千利休が生きた戦国時代は、主従関係が強い時代でしたが、茶室の中ではすべての人が平等ということを示すために入り口を低くし他らしいです。
ここは身長高くて、横幅もある体大きいさんは、にじり口に入ったら必ず体をどこかにぶつけます。
古い茶室だと、ぶつかった影響でどこかを壊しちゃったりするのでご注意ください。
ここからきていると思いますが、オシャレな隠れ家的な飲食店にも、この「にじり口」を採用している所も御座います。
体大きいさんはご注意ください。

最後ですが、観光地などでたまにあるドラム缶風呂ですが、体大きいさんはやめなはれ。
実は私は入った事無いのですが、ドラム缶風呂に入る時、何とかドラム缶風呂に入る事が出来たとしても、出る時にはドラム缶風呂毎倒れちゃいそうですよね。
体大きいさんが意地でもドラム缶風呂に入ろうもんなら、必ず事故が起きちゃいそうですよね。
体大きいさんがどうしてもドラム缶風呂に入りたいのなら、必ず仲間や家族と一緒に行ってください。
決して一人では入らないようにお願い致します。
出れなくなった時にヤバいですから。

体大きいさんが行ってはならない場所はまだまだありますが、またいつかブログに書きますね。
とにかく、体大きいさんは行き当たりばったりの旅行は避けた方が良いと思います。

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トップページのＵＲＬも載せておきますのでご覧頂ければと思います。
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