皆様こんにちは。
私は、身長192ｃｍ、体重115ｋｇの体大きいさんです。
体重3桁100ｋｇ以上あるある話を沢山ブログで書いています「おお・とり」ブログの管理人です。
今日のお話は傘に関するお話です。
閉じている状況の傘は、色々なものに変わります。
ゴルフクラブ変わりにスイングの練習をする方。
手のひらに傘の先を乗せ、バランスとったり。
上級者になると、手のひらではなく、指に持ち替えます。
もっと上級者は、傘をバランス保ちながら、親指、人差し指、中指と順々に小指まで移動させながらでも倒れない。
更にバランスを保ちながら、傘が倒れないように全力で走って見せる。
コツは、傘が倒れる前に走るみたいな事やってます。
この他として傘の使い道として、ビリヤードのキュー代わりにして「シュッシュッシュ」とやったりします。
こんな感じで閉じた傘は、ゴルフのクラブ、ビリヤードのキューの代わりになるんです
この他には定番ですが、傘を杖代わりにするんです。
別に本当に杖が歩行時に必要と言う訳ではないですよ。
でも歩く時に何となく、傘を杖の様にコツコツ付いちゃうんですよね。
まだ私の身長が192ｃｍになる前と言うか、身長が180ｃｍを超える前、ようは私がまだ中学校の時の事です。
その頃まだ私は、傘を杖代わりにして、コツコツと傘を付きながら歩くんです。
背が高いさんは、杖代わりにしようとしても、傘が短すぎて、歩く格好はちょっと不格好。
それでも、傘を杖代わりにやりたくなるんですよね。
ですが、ここで要注意。
杖代わりにするのは体重が70ｋｇぐらいまでにしておいてください。
私は現在体重が115ｋｇ有りますが、私が傘を杖代わりに付くと、重さに傘が耐えきれず、「ぐにゃっ」と傘の先が傘がひん曲がります。
大人になっても傘を杖代わりにしちゃう癖が抜けず、今私が使っている傘も、私の体重に耐え切れず、傘の先が変な形に曲がってしまいます。
柄が曲がっているけど、その傘を差していても、皆様の目線よりもはるか上に傘の先っちょがあるので、例え曲がっていても誰にも気が付かれませんですけどね。
あっ、でも傘立てに置いておくと、傘の先が変な形に曲がっているので分かっちゃいますけど。
インターネットで【おお・とり 192ｃｍ】【192ｃｍ あるある】と検索してみて下さい。
「おお・とり」ブログが出てきます（検索上位には出てくると思います）。
身長、体重、足のサイズ、頭のサイズ、手のサイズ、太もも周りのサイズ等、様々な大きいさんあるあるを書いているので、ブログを読んで面白かったら是非ＴＯＰ画面をブックマークしてください。
毎日更新で、新しい話をこれからも書いていきます。
これからも宜しくお願い致します。
過去の傘に関するブログも是非見て見てください。
ブログ№0070⇒0070、体重100ｋｇ越えあるある、キックスケーター乗れませんと思っていましたが、見つけました。
ブログ№0068⇒0068、身長高いあるある、192ｃｍの私はボックスの証明写真を撮るのが大変
やっぱり大きい傘が身長高いさんには良いですよね。
でも傘を杖代わりにしないように注意致しましょう。
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